「算数が苦手だから、RISU算数にしようか…でも他の教科も考えると進研ゼミの方がいいのかな?」
小学生向けの通信教育を検討していると、総合学習の代表「進研ゼミ小学講座」と、算数特化の「RISU算数」のどちらが合うか迷う方は多いと思います。料金も特徴もかなり違うので、比較しないと決められないですよね。
この記事では、進研ゼミ小学講座とRISU算数を料金・学習内容・対象学年・算数の強化度など保護者が知りたいポイントで比較します。お子さんのタイプ別のおすすめも紹介するので、選ぶときの参考にしてください(2026年4月時点の情報です)。
進研ゼミ小学講座とRISU算数の基本情報
| 比較項目 | 進研ゼミ小学講座 | RISU算数 |
|---|---|---|
| 対象学年 | 小学1年生〜6年生 | 小学1年生〜6年生(年中〜小1は「RISUきっず」) |
| 学習形式 | タブレット / 紙テキスト | 専用タブレット(算数特化) |
| 学べる教科 | 国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング | 算数のみ |
| 月額料金の目安 | 月3,250円〜(学年により変動・2026年4月時点) | 基本料金2,750円+利用料(進度により変動) |
| 添削指導 | 赤ペン先生による添削あり | なし(チューター動画あり) |
| 資料請求 | 無料 | 1週間お試しキャンペーンあり |
まず大前提として、進研ゼミは「5教科+α」の総合学習、RISU算数は「算数1教科に特化」という決定的な違いがあります。この違いが料金・効果・向き不向きに全部つながってきます。
進研ゼミ小学講座の特徴
5教科+英語・プログラミングまで1つでカバー
進研ゼミ最大の強みは全教科に対応していることです。国語・算数・理科・社会はもちろん、英語やプログラミングまで追加料金なしで学べます。
「算数だけ伸ばしたい」というより「総合的に学習習慣をつけたい」「バランスよく学ばせたい」という家庭にはフィットします。学校の授業進度と連動しているので、学校の復習・予習としても使いやすいです。
チャレンジタッチ・紙テキストの2スタイル
進研ゼミはタブレット学習(チャレンジタッチ)と紙テキスト(チャレンジ)の2つのスタイルから選べます。「画面を見すぎるのが心配」という家庭は紙テキストを選べるのもポイント。
赤ペン先生による月1回の添削
進研ゼミといえば「赤ペン先生」。月に1回、課題を提出すると丁寧な添削が返ってきます。お子さんの頑張りを認めてくれる仕組みは、モチベーション維持に効果的です。
RISU算数の特徴
算数だけに集中する学習設計
RISU算数は名前のとおり算数だけに特化した通信教育です。他教科がない分、算数の学習密度が非常に高く、計算・文章題・図形・応用問題まで一つのタブレットで体系的に進められます。
「算数だけ苦手で遅れている」「逆に算数が得意で先取り学習をさせたい」というお子さんには、進研ゼミのような総合学習よりもRISUの方が効果が出やすいです。
学年ではなく「実力ベース」で進む
RISU算数の特徴的なのは、学年にとらわれずお子さんの実力に合わせて進むこと。得意な分野はどんどん先に進み、つまずいた分野はゆっくり戻ってやり直せます。
一般的な通信教育は「4月は小3の単元」のように学年・月で決まっていますが、RISUは実力テストをもとに「このお子さんは今この単元から」と自動で最適化されます。先取りをしたい子・苦手克服したい子どちらにも対応できる仕組みです。
料金はやや複雑:基本料金+利用料
RISU算数の料金は少しわかりにくいです。基本料金2,750円(税抜・2026年4月時点)+進度に応じた利用料という二重構造になっています。サクサク進むお子さんほど利用料が増える仕組みなので、ハマるほど月額料金は上がります。
ただし、進度を調整することで料金のコントロールは可能です。料金の詳細は公式サイトで必ず確認してから始めるのをおすすめします。
進研ゼミvsRISU算数:目的別の選び方
| お子さんのタイプ・目的 | おすすめ |
|---|---|
| 5教科全部をバランスよく学ばせたい | 進研ゼミ |
| 学習習慣を身につけさせたい | 進研ゼミ |
| 赤ペン先生の添削でほめて伸ばしたい | 進研ゼミ |
| 算数が苦手で個別に克服させたい | RISU算数 |
| 算数が得意で学年以上の先取りをしたい | RISU算数 |
| 中学受験を視野に算数を強化したい | RISU算数 |
| 紙教材も選びたい | 進研ゼミ |
| タブレット1台に集中させたい | RISU算数 |
ざっくり言うと、「学校の授業+α」で総合学習をしたいなら進研ゼミ、「算数だけはガッツリやりたい」ならRISU算数という住み分けになります。
両方併用という選択肢もある
実は、進研ゼミとRISU算数を併用しているご家庭もあります。
- 進研ゼミで5教科の学習習慣を作りつつ、RISUで算数の深掘りをする
- 進研ゼミの基本+RISUで中学受験レベルの算数先取り
もちろん月額負担は大きくなりますが、「算数の遅れを取り戻したい」「中学受験まで視野に入れたい」というご家庭には選択肢として考えられます。両方の無料体験・資料請求を試してから判断するのが失敗しない方法です。
実際の保護者の声(ネット上の口コミまとめ)
進研ゼミ派の声
- 「5教科そろっていて学校の補完として使いやすい」
- 「赤ペン先生の添削が子どもの楽しみになっている」
- 「紙教材を選べるのでタブレットに依存しなくて済む」
- 「料金が分かりやすくて家計管理しやすい」
RISU算数派の声
- 「算数だけに絞ったから成績が上がった」
- 「先取り学習ができるので算数が得意になった」
- 「つまずいた単元に戻って丁寧に学び直せる」
- 「子どもが自分からタブレットに向かうようになった」
両者の口コミを見ると、「何を最優先に伸ばしたいか」で満足度が分かれる傾向があります。総合力を求める家庭は進研ゼミ、算数を徹底的にやりたい家庭はRISUで満足度が高めです。
資料請求・無料体験はこちら
どちらが合うか迷ったら、両方の無料体験や資料請求を試してから決めるのが一番確実です。どちらも無料なのでリスクはありません。
よくある質問
Q. 進研ゼミとRISUを両方やるのは大変?
併用するご家庭もありますが、学習時間と費用の負担が増えます。まずは片方で始めて、お子さんが余裕を見せるようなら追加を検討するのがおすすめです。
Q. 算数が苦手な子はどっちがいい?
「学年相当の基礎を押さえたい」なら進研ゼミ、「苦手な単元までさかのぼって徹底的にやりたい」ならRISU算数が向いています。つまずきが深い場合はRISUのほうが効果的です。
Q. 料金はどちらが安い?
基本料金だけ見れば進研ゼミは月3,250円〜、RISUは基本料金2,750円〜(2026年4月時点)。ただしRISUは進度による利用料が加算されるので、実際の月額はRISUのほうが高くなるケースが多いです。
Q. タブレット代は別にかかる?
進研ゼミのチャレンジタッチは条件によりタブレット代が無料になります。RISUは専用タブレットが送られてくる仕組みで、継続期間に応じた費用になります。詳細は各公式サイトでご確認ください。
まとめ:総合学習なら進研ゼミ、算数特化ならRISU
進研ゼミ小学講座とRISU算数の比較ポイントをまとめると、次の通りです。
- 進研ゼミは5教科+英語・プログラミングの総合学習。赤ペン先生の添削あり
- RISU算数は算数特化・実力ベースの学習設計。先取り・苦手克服どちらも対応
- 総合力を伸ばしたいなら進研ゼミ、算数を徹底したいならRISU
- 迷ったら両方の無料資料請求・お試しキャンペーンを試してから決める
お子さんの学習目的と現在の状況に合わせて選んであげてください。通信教育は「続けられるか」が一番大事なので、無理のない選択がいちばんです。
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