「ポピーと進研ゼミ、どっちがいい?」
小学生の通信教育で人気の2大教材、進研ゼミ小学講座と小学ポピー。どちらも教科書準拠で自宅学習できる教材ですが、料金・学習スタイル・サポート体制がかなり違います。
この記事では「ポピーと進研ゼミ 比較」で検索してたどりついた保護者向けに、料金・特徴・向いている子のタイプを整理しました。結論を先に言うと、タブレット学習や添削指導を重視するなら進研ゼミ、コストと学校のテスト対策を重視するならポピーがおすすめです。
- ポピーと進研ゼミの料金・教科・学習スタイルの違い
- どちらが自分の子に向いているかの判断基準
- よくある質問(FAQ)で迷いを解消
ポピーと進研ゼミの比較表【2026年4月時点】
まずはポピーと進研ゼミの基本情報を一覧で比較します(料金は2026年4月時点の公式情報に基づきます)。
| 進研ゼミ小学講座 | 小学ポピー | |
|---|---|---|
| 運営会社 | ベネッセコーポレーション | 新学社(全家研) |
| 対象学年 | 小1〜小6 | 小1〜小6 |
| 学習スタイル | 紙(チャレンジ)またはタブレット(チャレンジタッチ) | 紙教材のみ |
| 月額料金(小1・12か月一括) | 約3,250円〜 | 約2,980円〜 |
| 月額料金(小6・12か月一括) | 約6,370円〜 | 約3,800円〜 |
| 教科 | 国・算・理・社・英+プログラミング | 国・算・理・社・英 |
| 添削指導 | あり(赤ペン先生) | なし |
| 先取り・さかのぼり学習 | 6学年分(AI学習プラン) | なし(当月の学習内容のみ) |
| 付録・教具 | 豊富(学習タイマー・実験キットなど) | なし(テキストに集中) |
| テスト対策 | あり(応用・発展問題まで) | あり(学校の単元テストに直結) |
| 無料体験 | 資料請求(無料・教材見本付き) | おためし見本(無料) |
小1の料金差は月300円程度ですが、高学年になると月額2,500円以上の差が出ます(年間で約30,000円)。ポピーが一貫して安いのは、タブレット・添削・付録を省いたシンプル設計だからです。一方、進研ゼミは料金が高めでもタブレット・添削・先取り学習までカバーしているので、「価格の差=サービスの差」と考えるとわかりやすいです。
ポピーと進研ゼミの違いは何?5つのポイントで整理
違い1:学習スタイル(タブレット対応の有無)
進研ゼミは「チャレンジ(紙教材)」と「チャレンジタッチ(タブレット)」の2コースから選べます。お子さんの好みで途中変更も可能です。チャレンジタッチはAI学習アシスタントが理解度に合わせて出題を調整してくれます。
ポピーは紙教材のみ。タブレットに対応していないので、紙で書いて覚えさせたいご家庭向きです。
違い2:添削指導(赤ペン先生)の有無
進研ゼミ最大の特徴が、担任制の「赤ペン先生」による個別添削です。丸つけだけでなく、がんばったポイントにコメントをくれるので、お子さんのモチベーション維持につながります。
ポピーには添削サービスがないため、丸つけや間違い直しは保護者が一緒に行う必要があります。共働きで時間がない場合は進研ゼミのほうが負担が少ないです。
違い3:料金(特に高学年の差が大きい)
小1で月約300円、小6で月約2,500円以上の差があります。兄弟姉妹で複数人受講する場合や、高学年まで続ける前提なら、ポピーのほうが長期的な費用負担は軽くなります。
違い4:先取り・さかのぼり学習
進研ゼミのチャレンジタッチでは6学年分の学習コンテンツに自由にアクセスできます。得意な教科は先取り、苦手な教科はさかのぼって復習できるのはタブレットならではの強みです。ポピーは当月の学習内容のみで、先取り学習には対応していません。
違い5:テスト対策の方向性
ポピーを作っている新学社は、全国の小中学校で使われているドリルやテストを発刊している出版社です。そのため、ポピーのテスト対策問題は学校のテストと形式がそっくり。「学校のテストで確実に点を取りたい」ならポピーに分があります。
進研ゼミは学校のテスト対策に加えて、応用・発展問題や中学受験対策講座(別料金)まで用意されているので、上のレベルを目指すご家庭にも対応できます。
ポピーと進研ゼミどっちがいい?タイプ別の選び方
進研ゼミが向いているお子さん・ご家庭
- タブレット学習に興味がある(またはタブレットと紙で迷っている)
- 添削指導で先生からのフィードバックがほしい
- 楽しい仕掛け(ポイント・ごほうび)があるとやる気が出るタイプ
- 得意教科の先取りや苦手のさかのぼりがしたい
- 共働きで保護者が丸つけする時間が取りにくい
- 将来的に中学受験や応用問題にも対応したい
ポピーが向いているお子さん・ご家庭
- 紙に書いて学ぶのが好き
- 学校のテストで確実に点を取りたい
- 余計な付録やタブレットは不要でシンプルがいい
- できるだけ費用を抑えたい(特に高学年以降)
- 保護者が一緒に丸つけ・間違い直しをできる
- 兄弟姉妹で複数人同時に受講する予定
進研ゼミ小学講座の資料請求はこちら
無料の資料請求で、お子さんの学年に合った教材見本やカリキュラムを確認できます。チャレンジ(紙)とチャレンジタッチ(タブレット)の違いもわかりやすく紹介されています。
ポピーと進研ゼミの比較でよくある質問(FAQ)
ポピーと進研ゼミどっちがいいですか?
お子さんのタイプとご家庭の方針で変わります。タブレット学習・添削指導・先取り学習を重視するなら進研ゼミ、学校のテスト対策とコストを重視するならポピーがおすすめです。迷ったら両方の無料資料請求で教材見本を比較してから決めるのが失敗しない方法です。
ポピーと進研ゼミの違いは何?
大きな違いは5つあります。(1)学習スタイル:進研ゼミはタブレット対応、ポピーは紙のみ。(2)添削指導:進研ゼミは赤ペン先生あり、ポピーはなし。(3)料金:小6で月約2,500円の差。(4)先取り学習:進研ゼミは6学年分、ポピーは当月のみ。(5)テスト対策:ポピーは学校テスト直結、進研ゼミは応用まで対応。
ポピーと進研ゼミ、料金が安いのはどっち?
ポピーのほうが一貫して安く、特に高学年で差が大きくなります。小1で月約300円、小6で月約2,500円以上の差があります。年間では約30,000円の差になるので、長く続けるほどコスト差は大きくなります。
両方を併用してもいい?
併用しているご家庭もありますが、教材量が多すぎて消化しきれないリスクがあります。まずはどちらか一方に絞って、物足りなくなったら市販ドリルや塾で補うほうが現実的です。
途中で切り替えられる?
どちらも月単位で退会できるので、合わなかったら切り替えは可能です。進研ゼミはチャレンジ(紙)とチャレンジタッチ(タブレット)の間でもコース変更できます。ただし最短受講期間が設定されている場合があるので、申込時に確認してください。
まとめ:ポピーと進研ゼミの選び方
ポピーも進研ゼミも、無料で資料請求や教材見本を取り寄せられます。実際の教材を見てお子さんの反応を確認するのが、失敗しない一番の方法です。
選び方のポイントをまとめると以下の3つです。
- タブレット学習がしたいなら進研ゼミ(ポピーは紙教材のみ)
- 添削指導がほしいなら進研ゼミ(ポピーには添削なし)
- コストと学校テスト対策を重視するならポピー(特に高学年で月2,500円以上の差)





