「算数だけが苦手で、他の教科は問題ないのに…」「学校の授業についていけなくなってきた気がする」。そんなお子さんの算数に悩んでいる保護者の方は多いのではないでしょうか。
RISU算数は算数に特化したタブレット教材で、お子さん一人ひとりのペースに合わせて学べる「無学年制」が特徴です。得意な子はどんどん先取りでき、苦手な子はつまずいたところから丁寧にやり直せます。
この記事では、RISU算数の料金・特徴・保護者の口コミをまとめました。お子さんに合うかどうかの判断材料にしてください。
RISU算数の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象学年 | 小学1年生〜6年生(年中〜年長は「RISUきっず」) |
| 教科 | 算数のみ |
| 学習方式 | 専用タブレット・無学年制 |
| 基本料 | 年額35,376円(月あたり2,948円) |
| 利用料 | 月0円〜8,778円(学習ペースにより変動) |
| ステージ数 | 全142ステージ(中学受験対策・数学基礎含む) |
| 解約 | いつでも可能(基本料の日割り返金なし) |
| 無料体験 | 1週間お試し体験あり |
他の通信教育と大きく違うのは、算数1教科に完全特化している点です。全教科まんべんなく学ぶタイプの教材とは目的が異なります。「算数だけ何とかしたい」というご家庭に向いています。
RISU算数の3つの特徴
1. 無学年制で先取り・さかのぼりが自由
RISU算数では学年の枠がありません。小学3年生のお子さんが5年生の内容を先取りすることも、2年生の内容に戻って復習することも自由にできます。
公式データによると、利用者の75%以上が自分の学年より上のステージを学習しているとのこと。「算数が好きな子の可能性を伸ばす」設計になっています。
2. つまずきを検知して個別に解説動画を配信
お子さんの学習データをAIが分析し、間違いが多い単元があるとそのタイミングで解説動画がタブレットに届きます。東大生・早大生などのチューターが解説してくれるので、親が横について教える必要が減ります。
3. 保護者への学習レポートメール
お子さんがどこまで進んだか、どの単元でつまずいているか、効果的な声かけのアドバイスまで、保護者向けにメールで定期的に届きます。「タブレットに任せっぱなしで大丈夫かな」という不安を減らしてくれる仕組みです。
料金の仕組み(ここが最も注意が必要)
RISU算数の料金体系は少し複雑です。事前にしっかり理解しておくことをおすすめします。
基本料(固定)
年額35,376円(月あたり2,948円)。契約時に一括払いです。
利用料(変動)
月の学習ペース(クリアしたステージ数の平均)に応じて変わります。
| 月平均クリアステージ数 | 利用料(税込) |
|---|---|
| 1.0未満 | 0円 |
| 1.0〜1.3未満 | 1,408円 |
| 1.3〜1.5未満 | 2,178円 |
| 1.5〜2.0未満 | 3,828円 |
| 2.0〜2.5未満 | 6,028円 |
| 2.5〜3.0未満 | 7,678円 |
| 3.0以上 | 8,778円(上限) |
つまり、ゆっくり進めれば月額2,948円だけで済みますが、ハイペースで進めると最大で月額11,726円(基本料+利用料上限)になります。
お子さんがやる気を出して一気に進めると利用料が上がる仕組みなので、「たくさん勉強したのに料金が高くなった」と感じる保護者もいます。始める前に、お子さんと一緒に「1日○問ずつ」のペースを決めておくのがおすすめです。
保護者の口コミからわかるメリット
算数が好きになった
最も多い口コミが「算数が好きになった」「自分から進んで取り組むようになった」という声です。ゲーム感覚で次のステージに進める仕組みが、子どものやる気を引き出しているようです。
先取り学習で自信がついた
「学校の授業が簡単に感じるようになった」「算数のテストの点数が上がった」という声も目立ちます。先取りによって学校の授業が復習になるため、理解が深まるという好循環が生まれています。
親の負担が少ない
解説動画が自動配信されるため、「横について教えなくてよくなった」という声があります。共働きや下のお子さんの世話で忙しいご家庭には大きなメリットです。
口コミからわかるデメリット・注意点
料金体系がわかりにくい
「思ったより高くなった」という口コミが最も多いデメリットです。利用料が変動制であることを理解せずに始めると、請求額に驚くことがあります。上の料金表を参考に、想定コストを把握してから始めてください。
算数以外の教科には対応していない
あくまで算数特化です。全教科をカバーしたい場合は、他の通信教育と併用するか、別の教材を検討する必要があります。
タブレットの操作感に慣れが必要
「タッチペンの反応がいまひとつ」「文字認識の精度が低い」という声もあります。特に低学年のお子さんは最初のうち操作に戸惑うことがあるようです。
RISU算数はこんなお子さんに向いています
- 算数が苦手で、学校の授業についていけなくなってきた
- 逆に算数が得意で、学校の内容では物足りない
- 中学受験を視野に入れていて、算数を先取りしたい
- 全教科よりも、まず算数を集中的に克服したい
- 親がつきっきりで教える時間がない
一方で、「全教科バランスよく学びたい」「算数は特に困っていない」というご家庭には、スマイルゼミや進研ゼミなど全教科対応の通信教育のほうが合っているかもしれません。
まとめ
- RISU算数は算数特化の無学年制タブレット教材。得意な子も苦手な子も自分のペースで学べる
- 料金は基本料(月2,948円)+利用料(0〜8,778円)の変動制。学習ペースによって月額が変わるので事前に理解しておく
- 「算数が好きになった」「先取りで自信がついた」という口コミが多い一方、料金のわかりにくさには注意が必要
算数を集中的に伸ばしたいご家庭にはおすすめの教材です。まずは1週間のお試し体験で、お子さんとの相性を確かめてみてください。





