企業と学校が手を取り合う「教育CSRサービス」とは?
このサービスは、Lentranceが提供する学習用ICTプラットフォーム「Lentrance®」を通じて行われます。企業の知見を、学習指導要領に沿った「授業で安心して使える教材」として提供し、先生方はいつもの「本棚」から簡単にアクセスして授業で活用できるようになります。
すでに、アース製薬株式会社、株式会社少年写真新聞社、ソニー生命保険株式会社、株式会社毎日教育総合研究所の4社が、このサービスへの参加を決めています。各社がそれぞれの専門分野の教材を提供することで、子どもたちの学びの選択肢がぐっと広がりそうですね。
なぜ今、このようなサービスが必要なのでしょう?
現在の学習指導要領では、子どもたちが実社会で役立つ知識や技能を身につけることが重視されています。2030年頃には、SDGsやキャリア教育、金融教育といった、教科書だけでは学びきれない多様なテーマの重要性がさらに増していくと考えられています。
しかし、学校現場では、これらの新しいテーマに対応した教材を効率的に準備するのが大変だという声も聞かれます。先生方の負担を減らしつつ、質の高い授業を提供し続けるための仕組みが求められているんです。
一方、教育支援に力を入れたい企業も、「学校とのつながりがない」「教育現場に合った教材を作るノウハウが足りない」といった課題を抱えていました。せっかく素晴らしい知見があっても、なかなか学校に届けられないという状況があったんですね。
Lentranceの「教育CSRサービス」は、こうした学校と企業、双方の課題を解決し、子どもたちに「生きた学び」を届けるための「架け橋」となることを目指しています。
どんな「学び」が子どもたちに届くの?サービスの3つの特長
このサービスには、子どもたちや先生方、そして企業にとって嬉しい特長が3つあります。
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全国どこでも届く!Lentranceプラットフォームの力
Lentranceのプラットフォームは、全国の小・中・高等学校の約94%にあたる33,000校以上で使われています。この広がりがあるからこそ、遠隔地や離島に住む子どもたちも、地理的な距離に関係なく、企業の専門知識に触れることができるようになるんです。 -
授業で安心!専門家監修の質の高い教材
教材は、教科書発行会社や大学教授といった専門家が監修し、学習指導要領に沿って作られます。ただの資料ではなく、授業の進め方をサポートする「指導案」や、子どもたちが自分で考えるための「ワークシート」もセットで提供されるので、先生方も安心して授業に取り入れられるでしょう。 -
企業も学校も安心!活用状況が見える化
教材がどれくらい見られているか、どのように活用されているかといった情報がレポートとして企業に提供されます。これにより、企業のCSR活動がどの程度子どもたちの学びにつながっているのかが数字でわかるようになり、今後のより良い教育支援に役立てられます。
我が子にどんな影響があるの?広がる「生きた学び」の可能性
このサービスを通じて、子どもたちは様々な分野の「生きた学び」に触れる機会を得られます。例えば、以下のような内容が期待できます。
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アース製薬: 林間学校などの野外活動で役立つ「虫ケア」の安全指導教材が提供されます。子どもたちが正しい知識で身を守り、安全に活動できるようになるでしょう。
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株式会社少年写真新聞社: 長年培ってきた健康や食育に関する知見が、クラス担任の先生や保健指導の先生が普段使いできる教材として届けられます。
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ソニー生命保険株式会社: 「計画的な金銭管理」について学べる教材が提供されます。子どもたちが自分らしい将来を考えるきっかけとなり、ライフプランニングへの興味関心を引き出す手助けになるでしょう。
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株式会社毎日教育総合研究所: 現代社会の出来事を多角的に理解し、判断する力を育む「ニュース時事能力検定」の知見を活かしたデジタル教材が提供されます。変動の大きい時代を生き抜く力を身につける一助となるでしょう。
これらの教材を通じて、子どもたちは普段の授業ではなかなか触れることのできない、社会のリアルな側面や、将来に役立つ実践的な知識を学ぶことができるはずです。これは、親として非常に楽しみなことですね。
まとめ:未来へつながる、新しい学びの入り口
Lentranceの「教育CSRサービス」は、企業が持つ専門知識と学校の教育現場をつなぎ、子どもたちに多様で質の高い「生きた学び」を届ける画期的な取り組みです。私たち親世代が子どもの頃にはなかった、新しい学びの形が広がることで、子どもたちの可能性はさらに大きく開かれることでしょう。
これからも、Lentranceは「すべての人の学びの入り口になる」という目標のもと、学習者を中心に据えた機能強化と関連サービスの提供を進めていくとのことです。子どもたちの未来の学びが、より豊かになることを期待したいですね。
株式会社Lentranceに関する詳細は、https://www.lentrance.com/をご覧ください。
出典:PR TIMES

