新コンテンツ「つなげて！ノートあそび」とは？
この新しいコンテンツには、「なにができるかな？てんつなぎ！」と「はじめての、じゅぎょうごっこ！」という2つのゲームが含まれています。日本ノート株式会社が「書く力、学ぶ力。」というブランドコンセプトのもと、子どもたちの探求心と学ぶ意欲を応援したいという想いから、この社会体験アプリへの出店を決めたとのことです。
1. 「なにができるかな？てんつなぎ！」
このゲームは、日本ノートの「カレッジアニマル学習帳」をモチーフにした知育ゲームです。画面に表示される点と点を数字の順番通りに線でつないでいくと、かわいい動物のイラストがノートに浮かび上がります。
この遊びを通じて、お子さんは数字の順序を自然と学ぶことができます。ネコやイルカ、ウサギ、パンダなど、24種類の動物が登場するステージがあり、クリアするごとに次のステージが開放されていきます。制限時間や評価がないので、未就学のお子さんでも安心して、自分のペースで楽しめますね。
「なにができるかな？てんつなぎ！」のプレイ動画も公開されています。
今すぐ遊んでみたい方は、こちらからアプリをダウンロードできます。
2. 「はじめての、じゅぎょうごっこ！」
小学校の授業を体験できるゲームです。先生の指示に合わせて、机の中から正しい科目のノートを選び、その科目ごとのクイズに挑戦します。国語、算数、英語の3つの科目がローテーションで出題されるため、飽きずに学べます。
例えば国語では、「おなじどうぶつをつなげてみよう！」といった課題に挑戦し、点と点をつないで正しい選択肢を選びます。この体験を通じて、未就学のお子さんが小学校の「授業」というものを身近に感じ、入学後の学習への期待感を膨らませるきっかけになるでしょう。
「ごっこランド」とは？
「ごっこランド」は、実在する企業の「お仕事ごっこ」を通じて社会の仕組みを学べる、子ども向けの社会体験アプリです。100種類以上のお仕事体験コンテンツが提供されており、年間2億回以上プレイされるほどの人気を誇ります。累計ダウンロード数は800万を突破しており、親御さんにとっても安心して子どもに遊ばせられるアプリとして評価されています。
家庭でできること
デジタルデバイスを使った学習は、子どもたちの興味を引き出しやすい反面、保護者としては内容が気になるところです。今回ご紹介した「つなげて！ノートあそび」のように、数字や文字の学習、小学校の予習につながるコンテンツは、安心して取り入れられるでしょう。
ぜひお子さんと一緒にゲームを体験しながら、「これは何の動物かな？」「小学校ではこんな勉強をするんだね」といった会話を楽しんでみてください。遊びを通じて得た学びは、子どもたちの記憶に残りやすいものです。デジタルとアナログの学びをバランス良く取り入れることで、子どもたちの「学びたい」という気持ちをさらに育てていけるはずです。
日本ノート株式会社の公式Instagramもぜひチェックしてみてください。
出典：PR TIMES
