宮崎県初の公立校導入!木城町立みどりの杜 木城学園で「トドさんすう」がスタート

宮崎県内の公立校で初めて、義務教育学校の木城町立みどりの杜 木城学園で算数学習アプリ「トドさんすう」の試用が始まりました。
今回の導入は、特別支援教育の一環として行われ、特別支援学級の児童を中心に20名の子どもたちがアプリを活用しています。この取り組みの目的は、子どもたち一人ひとりの理解度や学習ペースに合わせて、算数に対する苦手意識を減らし、理解力や学習意欲を高めることです。
「トドさんすう」ってどんなアプリ?
「トドさんすう」は、幼児から小学校3年生の基礎レベルまでの算数を学べるアプリです。数字だけでなく、視覚的な要素やアニメーション、音声ガイド、そしてすぐに結果がわかるフィードバックを通じて、子どもたちが楽しく算数の概念を身につけられるように工夫されています。
テキスト中心の教材ではなかなか集中できない子どもでも、直感的な操作で繰り返し学べるため、無理なく学習を続けられます。ゲーム感覚で取り組めるので、「勉強している」というよりも「遊んでいる」感覚で、自然と算数の力がついていくでしょう。
木城町立みどりの杜 木城学園の特別支援教育コーディネーター、岩元誠一郎先生も、このアプリについて次のようにコメントしています。
「『わからなかったこと』が『わかるようになった瞬間』は、自分にとって大きな喜びです。(中略)
「トドさんすう」のアプリは、算数の概念を身につけるうえでとても役立ちます。数字だけを見て考えるのではなく、視覚的に絵やイラストが表示されるため、子どもが直感的に理解しやすくなっています。抽象的な内容でも、具体的なイメージと結びつけることで『わかった』という感覚を得やすく、学習への意欲も高まります。」
先生の言葉からも、子どもたちが「わかった!」という喜びを感じながら、算数を学べるアプリであることが伝わってきますね。

「トドさんすう」の主な特徴
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推奨年齢: 3〜8歳
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学習レベル: 幼児〜小学2年生
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コンテンツ: 2,000以上のアクティビティ
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カリキュラム: アメリカ共通基礎スタンダード (CCSS) に基づいています
学校で「トドさんすう」を活用したい先生方へ
「トドさんすう」を提供しているEnuma Japan合同会社では、教育機関向けのサービス「クラスモード」の試用にご協力いただけるモデル校を募集しています。
「クラスモード」を使えば、複数の子どもたちの学習進捗や履歴を一括で管理できるため、先生方の負担を減らすことにもつながります。特別支援学校や小学校の特別支援学級を中心に、公立・私立を問わず応募できるそうです。
モデル校に選ばれると、初年度はライセンス数無制限で「トドさんすう」を無料で利用できる特典があります。興味のある先生方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
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推奨環境: iOS11.0以上のiPad、Android5.1.1以上のタブレット
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お申し込み・お問い合わせ: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeDSQb7QTEcy15z4wbiiZFooIepOheB5vy7_rt7jtl7TPMD2w/viewform
まとめ
子どもたちが算数を「楽しい!」と感じながら学べる環境が、少しずつ広がっていくのは本当に素晴らしいことだと思います。特に、一人ひとりのペースに合わせた学習が大切な特別支援教育の現場で、このようなアプリが活用されることで、多くの子どもたちの「できた!」が増えることを期待したいですね。
ご家庭でも、子どもが興味を持てるような学習ツールを取り入れることで、学びがもっと楽しくなるかもしれません。今回の取り組みが、全国の学校にも広がっていくきっかけになることを願っています。
出典:PR TIMES(https://todoschool.com/jp/)

