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小学生と家庭で防災を学ぶ!しかけ絵本「ぐらぐらゆれたら だんごむし!」

目次

絵本のポイントを整理しました

  • 東日本大震災から15年を前に、防災意識を高めるための絵本として注目されています。

  • 小さなお子さんでも理解しやすい、しかけ絵本形式です。

  • 地震発生時の身の守り方「だんごむしポーズ」などを、可愛い動物たちが分かりやすく教えてくれます。

  • 危機管理アドバイザーの国崎信江先生が監修されています。

  • 2025年8月5日発売で、定価は1,430円(税込)です。

なぜ今、この絵本が大切なのでしょう

日本は地震が多い国です。東日本大震災以降も、熊本地震や北海道胆振東部地震、そして記憶に新しい能登半島地震など、大きな災害が度々発生しています。地震は突然やってくるものなので、普段からの備えや、いざという時の心構えが非常に重要になります。

特に小さなお子さんがいるご家庭では、どうやって防災の話を切り出したら良いか悩むこともあるでしょう。この絵本は、そんな防災について家族で話し合うきっかけ作りになる、と期待されています。

親子で学ぶことで得られる安心感

小学生のお子さんにとって

この絵本を通じて、お子さんは遊びながら自然と地震時の安全行動を身につけられるでしょう。可愛い動物たちの動きを真似することで、いざという時の行動がイメージしやすくなります。特に「だんごむしポーズ」のような具体的な行動を知ることで、不安が和らぎ、主体的に身を守る意識が育まれるはずです。

揺れる部屋で遊ぶ猫のイラスト

だんごむしポーズをする猫のイラスト

保護者の方にとって

子どもと一緒に絵本を読むことで、家族全員で防災について考える良い機会になります。子どもにどう教えたら良いか悩む保護者の方にとって、この絵本は具体的な導入ツールとして役立つでしょう。監修の国崎信江先生も、「お子さんに『ここで地震が起きたらどうしたらいいと思う?』と語りかけ、身近にあるものを最大限に活用する思考を育んであげてください」とアドバイスされています。絵本を読んだ後の会話にも繋がる、大切な視点ですね。

家庭でできること

絵本を読んだ後、ぜひご家庭で次のようなことを試してみてください。

  • 絵本を読み聞かせながら、「もし今地震が来たらどうする?」と具体的に問いかけてみる。

  • 家の中や公園、お風呂など、場所ごとに身を守る方法を一緒に考えてみる。

  • 「だんごむしポーズ」を家族みんなで一緒にやってみる。

  • 家族の避難場所や連絡方法など、防災ルールを再確認する。

まとめ

『新装改訂版 ぐらぐらゆれたら だんごむし!』は、地震大国に暮らす私たちにとって、とても大切な一冊になるでしょう。ぜひご家庭で、この絵本を手に取り、お子さんと一緒に防災について楽しく学んでみてください。家族みんなで備えることが、いざという時の安心につながります。

書籍情報

  • 監修:国崎信江

  • 定価:1,430円(税込)

  • 発売日:2025年8月5日

  • 判型:185×185㎜/42ページ

  • ISBN:978-4-88574-317-7

  • 発行所:東京書店株式会社

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出典:PR TIMES

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