新しい探究学習プログラムのポイント
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プログラム名:「理科で学ぶお弁当箱の素材を科学する探究プログラム(スケーター)」
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内容:理科で習う物質の性質を活かし、理想のお弁当箱を設計する体験です。映像教材で材料の特性や商品開発の工夫を学べます。
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対象:全国の小中学校の先生(小学校1年生から中学校3年生までの授業で利用可能)
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費用:無料
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申し込み期間:2026年2月4日から2026年8月31日まで
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申し込み先:COMPASS探究学習プログラム一覧ページ
なぜ「お弁当箱」で探究学習?
COMPASSさんは、AI型教材「キュビナ」で日々の教科学習をサポートしていますが、それと同時に子どもたちの「未来を創る力」を育むことを大切にしています。この力には、知識だけでなく、考える力や表現する力、そして学ぶ意欲が欠かせません。探究学習は、まさにこれらの力を深めるのにぴったりなんです。
これまでに様々な企業と協力して探究学習プログラムを開発してきたCOMPASSさんが、今回スケーターさんと組んだのは、身近な「お弁当箱」を通して、理科の知識がどのように実社会で活かされているかを子どもたちに実感してもらうためです。
このプログラムでは、中学校1年生の理科で学ぶ「身の回りの物質とその性質」や、3年生の「様々な物質とその利用」といった単元と連動しています。普段の授業にも取り入れやすいように工夫されているのが、親としては嬉しいポイントですね。

子どもたちの学びがどう変わる?
このプログラムを通じて、お子さんは以下のような力を育むことが期待できます。
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学ぶ意欲の向上:教科学習で得た知識が、身近な製品にどう生かされているかを知ることで、「なぜ学ぶのか」という疑問が解消され、学習への意欲が高まるでしょう。
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考える力・表現する力:目的に合った材料や構造を自ら考え、設計する過程で、思考力や判断力、そして自分の考えを表現する力が養われます。
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社会とのつながり:企業がどのように製品を開発しているかを知ることで、社会の仕組みや世の中への興味関心が広がり、「自分も社会を良くできるんだ」という実感を抱くきっかけになるかもしれません。
お家でできること
この無償プログラムは、全国の小中学校の先生が対象ですが、先生を通じてお子さんが学ぶ機会があるかもしれません。もし学校でこのプログラムが導入されたら、ぜひお子さんと「どんなお弁当箱がいいかな?」「なぜこの素材が使われているんだろう?」といった話をしてみてください。日々の会話が、学びを深める良いきっかけになりますよ。
また、COMPASSさんはこれからも小学館グループと連携し、子どもたちの「未来を創る力」を育むための“探究的な学び”を提供していくとのことです。今後の展開にも期待が持てますね。
まとめ
AI型教材「キュビナ」を提供するCOMPASSさんが、スケーター株式会社さんと協力して、小中学校向けの無償探究学習プログラムを提供します。お弁当箱の素材を科学的に探究することで、子どもたちは理科の知識を実生活に活かす発想力や、未来を創るための大切な力を育むことができます。ぜひ、この機会にお子さんの学びの幅を広げてあげてください。
出典:株式会社COMPASSのプレスリリース

