要点整理
今回の無料コラムは、特に「はたから見ると真面目で問題がなさそうに見えていた子どもが不登校になるケース」を「真面目型不登校」と位置づけ、親御さんが抱える戸惑いや自責の気持ちを軽くし、具体的な関わり方を見つける手助けを目的としています。
コラムでは、以下の3つの観点からアドバイスが提供されます。
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コラム① 「生活」の観点:不登校ジャーナリスト・石井しこうさんから、親がした方がいいこと、しない方がいいことについて。無理な頑張りが止まった時に何が起きているのかを解説します。
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コラム② 「発達特性」と「居場所」の観点:Branch・中里祐次さんから、子どもが無理なく「こだわり」をゆるめて、次の一歩に進むための方法について。
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コラム③ 「勉強」の観点:キズキ共育塾・伊藤真依さんから、真面目型不登校の子どもが無理なく自分に合った勉強ペースを見つけるためのステップについて。
親が一人で抱え込まないために
不登校の子どもを抱える親御さんは、孤立しがちです。ある調査では、不登校をきっかけに5人に1人が離職し、9人に1人が精神科を受診しているというデータもあります。親の孤立は、家族全体の孤立に繋がり、子どもへの負担も増えてしまいます。
このような状況を少しでも変えたいという想いから、今回コラムを公開した3者は、LINEのオープンチャット「不登校の親ネット」を共同で運営しています。このオープンチャットは、不登校の子どもを持つ親御さんなら誰でも参加でき、お悩みの相談や情報交換、雑談ができる場所です。一人で抱え込まず、同じ境遇の親御さんと繋がることで、心の負担を少しでも軽くできるかもしれません。

「不登校の親ネット」への参加はこちらから可能です。
https://line.me/ti/g2/WorJ2sqNxalysbmZtS1RYQ0dbliwatLNxoEXuw
家庭でできること、知っておきたいこと
今回のコラムは、「不登校の親ネット」内で公開されています。参加後、「ファイル」欄からアクセスできます。
また、関連情報として「学校休んだほうがいいよチェックリスト」も紹介されています。これは、子どもが「学校休みたい」と言った時に、休ませていいのかと心配になる親御さん向けのチェックリストです。簡単な質問に答えるだけで、精神科医からの回答結果が届く仕組みになっています。監修は精神科医の松本俊彦先生です。
「学校休んだほうがいいよチェックリスト」はこちらです。
https://branchkids.jp/lp/oyasumi-checklist
執筆者紹介
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石井しこう氏

不登校ジャーナリスト。ご自身も中学時代に不登校を経験。NPO法人での活動を経て、現在はジャーナリストとして、不登校の子どもや若者、親など400名以上に取材を重ねています。
石井しこう公式サイト:
https://futokoshiko.com/ -
中里祐次氏

好きでつながる居場所「Branch」代表。ご自身のお子さんの経験からBranchを設立。子どもの「好き」を大切にする居場所づくりに尽力しています。
Branch公式サイト:
https://branchkids.jp/ -
伊藤真依氏

不登校の子どものための完全個別指導塾「キズキ共育塾」不登校相談員。ご自身も高校時代に不登校を経験。現在は相談業務に加え、イベント登壇やウェブメディア「不登校オンライン」の運営にも携わっています。
キズキ共育塾公式サイト:
https://kizuki.or.jp/
まとめ
お子さんが不登校になったとき、特に「真面目な子だったのに」という思いは、親御さんにとって大きな戸惑いと不安をもたらします。今回の無料コラムは、そんな親御さんの心に寄り添い、具体的なヒントを与えてくれるでしょう。一人で悩まず、専門家の知見や同じ境遇の仲間と繋がることで、お子さんと共に次の一歩を踏み出すきっかけを見つけてください。
出典:PR TIMES




