これからの給食と食育を考える一日
このフォーラムでは、全国各地で給食を通じて食育に取り組んできた事例がたくさん紹介されます。有機農業や地元の食材を活かした給食、地域と学校、農と教育をつなぐ実践など、子どもたちが「実感として学ぶ」食の現場の知恵と経験が集まる貴重な機会です。また、第5次食育基本法の改正に携わった方のお話も聞けるとのこと。食を通して学び、つながり、次の一歩を考える、そんな一日になりそうです。
プログラムの主な内容
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第1部 セミナー「各地からの実践紹介」
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高知県北川村教育委員会次長補佐の堂脇義音氏からは、地場産物等を活用した給食の実践例や、次期(第5次)食育推進基本計画の方向性が紹介されます。
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徳島県神山町NPO法人まちの食農教育代表理事の樋口明日香氏からは、「そだてる、あじわう、つなぐ」を大切にしたまちぐるみの食農教育の実践が語られます。
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いすみ市教育ファーム・房総野生生物研究所代表の手塚幸夫氏からは、有機稲作体験や田んぼの生きもの調査を通じて、農業と環境、食育を一体化させた教育ファームの取り組みがアマガエルの視点から紹介されます。
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福島県の元栄養教諭である坂内幸子氏からは、有機低農薬米や有機無農薬野菜を中心とした給食の実践、そして食と命のつながりを伝える食体験の工夫についてお話があります。
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学校法人自由学園高等部部長の佐藤史伸氏からは、幼稚園から大学部まで「食の循環」を実践する学びを大切にする自由学園での、リジェネラティブ・オーガニック(RO)農法の実践と持続可能な農と食の考えが共有されます。
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埼玉県食教育サークル主宰の猪瀬里美氏からは、「食の教科書」となる献立作りや、大人も子どもも楽しく取り組む「人間形成としての食教育」の実践が報告されます。
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自由の森学園中学・高等学校の常務理事である新井達也氏と食生活部専任職員の渡邉さやか氏からは、「食」を教育実践の柱とし、安心安全な食材で学園と共に歩んできた学食の実践が紹介されます。











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食育絵本「おっちょこちょい かあさん 地球をめぐる」の紹介
- 環境や農業を含めた「エシカル食育絵本」として、子どもたちが命のつながりを知り、自らの心身を大切にする感性を養うためのツールとして紹介されます。

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第2部 パネルディスカッション
- 各分野の専門家が「オーガニック給食で元気な子どもと大地を守る」というテーマで深く議論します。
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第3部 第3回オーガニック学校給食優良事例表彰(ジャパンオーガニック給食カップ)
- 全国でオーガニック給食に取り組む自治体や個人を応援し、表彰する企画です。

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第4部 交流会「つながってはなそう」
- オンラインで自由に参加できる交流会です。オーガニック給食に関心のある保護者や教育関係者が、情報交換や仲間づくりをする良い機会になるでしょう。
保護者として、家庭でできることのヒント
このフォーラムは、私たち保護者にとっても、子どもたちの「食」について改めて考えるきっかけになります。普段の食卓で、食材がどこから来て、どんな風に育ったのかを話したり、簡単な家庭菜園に挑戦したりするのも良いでしょう。食への興味は、子どもたちの好奇心や探求心を育む大切な一歩です。
開催概要と参加方法
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開催日時: 2026年2月26日(木)10:00~16:30(予定)
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会場: オンライン(Zoom)開催(要事前申込)
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参加費:
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通常チケット(アーカイブ付き)1,500円
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応援付きチケット(アーカイブ付き)2,000円~
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パブリックビューイングチケット(アーカイブ付き)7,500円
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詳細やお申し込みは、以下のページをご確認ください。
https://5thoslfshokuiku.peatix.com/
子どもたちの未来を育む「食育」。このフォーラムを通じて、私たち保護者も一緒に学び、子どもたちが健やかに成長できる環境を考えていきたいですね。
出典:PR TIMES














