新しい「ジャストスマイル」の主なポイント
今回のリニューアルで、特に注目したいのは以下の3点です。
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「情報活用能力」の育成をしっかりサポート
- 日々の学習の中で、キーボード練習、情報モラル、プログラミングといったデジタルスキルを自然に身につけられるようになります。
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主要4教科のデジタルテストを新搭載
- これまでの国語・算数に加えて、理科・社会のデジタルテストも追加。先生の採点負担が減り、子どもたちはすぐに自分の理解度を確認できるようになります。(理科・社会は小学生が対象で、順次提供される予定です。)
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イラストと音で学ぶ「日本語指導教材」を新搭載
- 日本語を母語としない子どもたちが、学校生活に必要な言葉や表現を、イラストや音声を通して自分のペースで学べます。
なぜ「ジャストスマイル」は新しくなったの?
「ジャストスマイル」は、実は1999年から続く「スマイルシリーズ」という学校向け学習ソフトの進化版なんです。GIGAスクール構想で学校のPC環境が大きく変わったことに合わせて、「スマイルネクスト」として進化し、そして今回、さらに次世代の子どもたちに必要なスキルを育むために「ジャストスマイル」として生まれ変わりました。
今の時代、ただ知識を覚えるだけでなく、インターネットで情報を探したり、正しく判断したり、コンピューターを動かす仕組みを理解したりする「情報活用能力」がとても大切になってきています。また、子どもたち一人ひとりの学習ペースや、日本語学習が必要な子へのサポートなど、「多様な学び方」に対応することも求められています。今回のリニューアルは、そういった時代の変化に寄り添うものと言えるでしょう。

小学生と保護者にとってどんなメリットがあるの?
子どもたちの学びがよりスムーズに
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デジタルスキルが身につく:キーボード練習やプログラミング、情報モラルが日々の学習と結びつくことで、パソコンやタブレットを「道具」として使いこなす力が自然と養われます。これは将来、どんな分野に進むにしても役立つ大切な力ですね。
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苦手な部分をすぐに把握、克服へ:デジタルテストは自動で採点されるので、子どもたちはテスト後すぐに自分の間違いや、理解が足りない部分を知ることができます。そして、先生もその結果を見て、一人ひとりに合ったアドバイスをしやすくなるため、よりきめ細やかな学習サポートが期待できます。
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言葉の壁を越えて学べる:日本語指導教材は、イラストと音声で分かりやすく作られています。日本語がまだ不慣れな子でも、内容を直感的に理解し、自分のペースで繰り返し学ぶことで、安心して学校生活を送れるようになります。
保護者も安心できるポイント
学校でこのようなツールが導入されることで、子どもたちがデジタル社会を生き抜くための基礎を、学校でしっかりと身につけられるのは、親としてとても心強いことです。また、先生方の負担が減ることで、より子どもたち一人ひとりとのコミュニケーションや、授業の充実に時間を割けるようになることも期待できます。
まとめ
「ジャストスマイル」の今回の進化は、子どもたちがこれからの時代に必要とされる力を育み、多様な学習ニーズに応えるための大切な一歩だと感じました。学校での学びが、より個別最適化され、子どもたち一人ひとりの可能性を広げるきっかけになることを期待したいですね。
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000569.000007597.html)

