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小学生の心を育む「笑い教育」が義務教育化へ。親が知るべきその価値とは?

目次

要点整理

「笑い教育」の具体的な内容は、以下の通りです。

  • 目的: 人を傷つけない笑いを通じて、自己表現力と他者理解を育むこと。

  • 実践者: 落語家でもあり、元小学校教員の「笑ってみ亭じゅげむ」氏が考案し、広めています。

  • 実績: これまでに年間100件以上、4年間で延べ1万人を超える子どもたちや企業に提供されてきました。

  • 目標: 将来的には「笑い教育」を義務教育に組み込むことを目指しています。

  • 関連イベント: 2026年4月には、この教育を広く伝えるための『笑い教育フェス2026』の開催も予定されています。

子どもたちの未来を育む「笑い教育」とは?

最近、子どもたちの間で、ちょっとした言葉の選び方や表現が原因で、相手を傷つけてしまうケースが少なくありません。SNSが身近になった現代では、直接顔を合わせないコミュニケーションが増え、相手の気持ちを想像する力が育ちにくいという側面もあるかもしれません。

そんな中で提唱されているのが、「笑い教育」です。これは、単に面白い話をする、ということではありません。「人を傷つけない笑い」を学びの柱に据え、子どもたちが自分らしく表現する力と、相手の気持ちを理解する力を同時に育んでいくことを目指しています。

この教育を開発したのは、元小学校教員であり、落語家としても活躍されている「笑ってみ亭じゅげむ」氏です。教育現場での経験と、落語で培った「人を笑顔にする力」を融合させ、「誰もが安心して笑える」環境を作るための実践を重ねてきました。

畳敷きの教室で、着物姿の女性教師が子供たちとノートパソコンを使ったグループ学習をしている様子

「教育情報共有会」では、じゅげむ氏が登壇し、この「笑い教育」がどのようなものなのか、なぜ今この教育が必要とされているのか、そして2026年4月に開催が予定されている『笑い教育フェス2026』にかける想いについてお話しされます。

学校の廊下で、和服と袴を着用した笑顔の日本人女性が立っています
笑ってみ亭じゅげむ氏

保護者として知っておきたい「笑い教育フェス2026」

2026年4月には、「人を傷つけない笑い」をテーマにした大きなイベント『笑い教育フェス2026』が開催される予定です。このフェスは、学校関係者だけでなく、私たち保護者や子どもたち、そして一般の方々にも「笑い教育」の考え方を広く伝えることを目的としています。

これまで学校での出前授業や企業研修で行われてきた「笑い教育」を、もっと多くの人が体験し、その価値を共有できる場になるでしょう。教育と笑いが結びつくことで、子どもたちが新しい学びのきっかけを見つけることにもつながるかもしれませんね。このフェスの開催に向けて、クラウドファンディングも実施されており、多くの方の支援が期待されています。

和室で子供たちが集まり、一人の少年が発表している様子。和服を着た女性が拍手で応援し、他の参加者も熱心に見守っている

セミナー概要

この新しい教育について深く知るための無料セミナーが開催されます。

  • 名称: 第113回教育情報共有会

  • テーマ: 「-目標は笑い教育を義務教育化すること-26年4月”人を傷つけない笑い”を広める “笑い教育フェス”開催への想いとは?」

  • 日時: 2026年1月29日(木)16時00分~17時00分

  • 登壇者: 笑ってみ亭じゅげむ氏 (一般社団法人笑ってMe 代表 / 笑い教育家)

  • 対象: どなたでも参加できます。

  • 参加費: 無料

  • 形式: ZOOMウェビナー

  • 主催: 株式会社マインドシェア

参加には事前申し込みが必要です。お子さんの未来を考えるきっかけとして、ぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。

セミナーお申し込みはこちら
※必ず所属組織の個人メールアドレスでの登録をお願いします。

「Education Information Sharing Meetings」と「Webinar for Educators」のロゴです

シンプルなまとめ

「笑い教育」は、子どもたちが他者を尊重しながら、自分らしく表現する力を育むための大切な取り組みです。この教育が義務教育化を目指しているという話を聞くと、私たち親としても、子どもたちの未来のために何ができるか、改めて考えさせられます。今回のセミナーは、その第一歩となる貴重な機会です。ぜひこの機会に、新しい教育の可能性に触れてみてください。

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000038409.html)

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