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小学生の「非認知能力」を育む!リーフラスの「みらぼ」が朝日新聞で紹介された教育ニュース

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今回のニュースの要点

  • リーフラス株式会社が開発した非認知能力測定システム「みらぼ」が朝日新聞(デジタル版・2026年1月11日、夕刊・2026年1月15日)に掲載されました。

  • 記事では、近年の習い事市場で注目される「能力の可視化」をテーマに、「みらぼ」の活用事例が紹介されています。

  • リーフラスは2025年に日本のスポーツ企業として初めて米国NASDAQ市場に上場し、非認知能力育成のノウハウを世界へ広げることを目指しています。

非認知能力って何?「みらぼ」で測れること

最近よく聞く「非認知能力」とは、数値で測りにくい「社会性」や「心の力」といった、お子さんの成長に欠かせない能力のことです。リーフラスでは、「挨拶・礼儀」「リーダーシップ」「協調性」「自己管理力」「課題解決力」の5つを非認知能力と定義し、「みらぼ」で測定しています。

これまでの感覚的な判断に頼りがちだったこれらの能力を、スポーツ心理学の専門家と共同研究することで数値化できるようになったのが「みらぼ」なんです。お子さんの「今、どんな力が伸びているのか」「これからどんな力を育んでいけばいいのか」を知るための、大切なヒントを与えてくれるツールだと考えると分かりやすいでしょう。

数字だけじゃない、大切なのは「どう活かすか」

「能力を数値化する」と聞くと、つい「点数で比べられるの?」と心配になる方もいるかもしれません。でも、リーフラスは、この測定データをあくまで「子どもたちの成長を応援するため」に使っていると強調しています。

担当者の方も、「数字だけに頼るのは怖い。子どもたちを理解するための指標の一つであり、数値は他者と比較するためのものではない」と語っています。指導員の方々は、「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」という指導理念のもと、測定データだけでなく、お子さんの日頃の様子も見て、総合的に成長をサポートしているとのこと。数字はあくまで、お子さん一人ひとりに寄り添い、より良いアドバイスをするための道具なんですね。

世界へ広がる、子どもの可能性を育む取り組み

リーフラス株式会社は、2025年に日本のスポーツ企業として初めてアメリカのNASDAQ市場に上場したそうです。これはすごいことですよね。日本で培ってきた「非認知能力育成」のノウハウを、これからは世界の子どもたちにも広げていきたいと考えているとのこと。誰もが自分らしく輝けるスポーツ環境を、世界中で作っていくという大きな目標に向かって進んでいるんですね。

保護者の私たちにできること

「みらぼ」のようなシステムは専門的なものですが、私たち保護者も、日々の生活の中で子どもの非認知能力を育むことができます。

  • 挨拶や感謝の気持ちを伝える習慣: 日常の中で自然と身につくよう、親がお手本を見せる。

  • 役割を与える: お手伝いなど、家族の中で責任ある役割を与え、達成感を味わわせる。

  • 友達との遊びを大切にする: 喧嘩や仲直りを通じて、協調性や自己解決能力を育む。

  • 「なぜ?」を一緒に考える: 失敗した時や困った時に、頭ごなしに叱るのではなく、一緒に原因や解決策を考える時間を持つ。

  • 成功体験をたくさん積ませる: 小さなことでも「できたね!」と認め、褒めて、次の挑戦への勇気を与える。

「みらぼ」のようなツールがなくても、家庭での温かい関わりが、子どもの非認知能力を大きく伸ばす土台になるはずです。

シンプルなまとめ

リーフラスの「みらぼ」は、子どもの非認知能力という目に見えにくい力を、科学的な視点で見える化し、一人ひとりの成長をサポートする新しい取り組みです。数字に一喜一憂するのではなく、お子さんの個性や成長のヒントとして活用し、温かく見守ることが大切だと改めて感じました。これからのリーフラスのグローバルな挑戦にも注目していきたいですね。

関連情報

出典:リーフラス株式会社のプレスリリースより

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