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小学生の英語教育、約5割の家庭が「始めたいけど…」その本音を深掘り

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英語教育への熱い思いと現実の壁

今回の調査で浮き彫りになったのは、多くの親が子どもの英語学習に前向きである一方、具体的な行動に移せていない現状です。

要点整理

  • 英語学習への関心は高い:全体の約7割の保護者が、有料での英語学習に意向を持っています。

  • 行動に移せているのは約2割:しかし、実際に英語を学ばせている家庭は21.3%にとどまります。約半数の家庭が「学ばせたいけれど、まだ行動に移せていない」状況です。

  • 最大の障壁は「費用」と「子どもの興味」:英語学習に対する不安や課題を感じている保護者は半数以上。「費用が高く経済的負担が大きい」(33.9%)、「子どもが英語に興味を持たない/継続できるか不安」(30.5%)が主な理由として挙げられました。

  • 将来を見据えた学習:「子どもの将来の選択肢を広げたい」(54.7%)という理由が最も多く、次いで「英語を話せることで自信を持ってほしい」(32.7%)が続きます。受験や進学だけでなく、もっと長期的な視点で英語を捉えていることがうかがえます。

  • 理想のスタート時期は3歳〜9歳:「小学生1〜3年生」(33.0%)と「幼児・未就学児(3歳〜6歳以下)」(25.2%)を合わせると、この年齢層が英語学習の最適期と考えている保護者が半数以上を占めます。

  • 求めるスキルは「話す・聞く」:「話す力(スピーキング)」(59.5%)と「聞き取る力(リスニング)」(57.6%)が特に重視されています。実践的なコミュニケーション能力の習得を望む声が多いようです。

  • 重視するのは「楽しさ」と「習慣化」:学習方法や環境に求めることとして、「子どもが楽しみながら学べること」(42.6%)が最も多く、次に「費用が適切で続けやすいこと」(35.0%)、「学習が無理なく習慣化できること」(30.3%)が続きます。

お子さまに英語を学ばせたい理由

お子さまに英語を学ばせたい年齢

なぜ「費用」と「興味」が壁になるのか

小学3年生からの英語必修化は、親たちの早期英語教育への意識を高めました。しかし、低年齢の子どもたちは、まだ学校で英語の授業がないため、英語に触れる機会が限られています。そんな中で子どもの興味を引き出し、学習を継続させるのは、私たち親にとって大きな課題です。

さらに、物価高が続く今の日本では、家計への負担が増しています。英語学習にかけられる月額費用としては、「5,001円〜10,000円」が28.2%と最も多く、限られた予算の中で質の高い学習を求める声が反映されています。

英語教育の課題と不安

英語学習にかけられる費用

学ばせたい英語のスキル

家庭でできること:楽しく、無理なく、手軽に

今回の調査結果を受けて、神田外語大学の田中真紀子教授は「言語習得は、音声知覚に対する感受性が高い乳幼児期に始めることで、より高い効果が期待される」とコメントしています。

神田外語大学 田中真紀子教授

教授は、英語環境が整っていない家庭でも、子どもが楽しみながら学習を継続できる教材の重要性を指摘しています。まさに、保護者が英語学習に求める「楽しさ」「継続しやすさ」「実用的なスキル」「手頃な価格」といったニーズに応える選択肢が求められているのです。

例えば、今回調査を行ったEnuma Japanが提供する家庭学習アプリ「トド英語」は、3歳から9歳の子どもを対象に、ゲーム感覚で英語に親しめるよう工夫されています。楽しいアクティビティや動画、絵本を通じて、自然に聞く・話す・読む・書くの4技能を育める設計です。1日10分から30分程度の短時間で進められるカリキュラムは、忙しい家庭でも無理なく続けやすいでしょう。

費用面でも、6カ月プランなら月換算1,260円(2人まで利用可)からと、家計の負担を抑えつつ本格的な学習体験が可能です。費用や子どもの興味という壁を感じている家庭にとって、「トド英語」のような手軽に始められる選択肢は、きっと心強い味方になるはずです。

トド英語のアプリ画面

トド英語 公式サイト:
https://todoschool.com/jp/english

まとめ

今回の調査から、私たち保護者が子どもの英語教育に大きな関心を持っていること、そして「子どもの将来の選択肢を広げたい」という強い願いがあることが分かりました。一方で、「費用」や「子どもの興味をどう維持するか」という現実的な課題に直面している家庭が多いのも事実です。

大切なのは、子どもの個性や家庭の状況に合わせて、無理なく、そして何よりも子どもが「楽しい!」と感じられる学習方法を見つけること。早期教育のメリットも踏まえつつ、焦らず、着実に英語に触れる機会を作っていくことが、子どもの将来の可能性を広げる一歩になるでしょう。

英語学習方法や環境に求めること

出典:PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000085949.html

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