新しい英語学習「eスポーツ英会話」の要点
メタバース教育を手がけるゲシピ株式会社が提供する「eスポーツ英会話®︎」は、小学3年生以上の外国語授業の一環として導入されています。主なポイントは以下の通りです。
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ゲームで「生きた英語」を学ぶ: 子どもたちが大好きなeスポーツ(ゲーム)を教材に使うことで、「もっとアイテムを集めたい」「ミッションを達成したい」という自然な気持ちから、「英語を使ってコミュニケーションしたい」という意欲を引き出します。
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コミュニケーション能力の向上: 遊びと学びが一体となるため、英語を話すことへの抵抗感が薄れ、主体的に英語での会話を繰り返す環境が生まれます。
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先生とコーチが協力: 担任の先生とeスポーツ英会話のコーチが連携し、子ども一人ひとりに合わせたきめ細やかなサポートを提供。ネイティブな英語に触れながら、対話的な学びを深めます。
なぜ今、eスポーツなのか?学習指導要領との関係
これまでの日本の英語教育では、教科書中心の学習が多く、実際に英語を使う場面が少ないという課題がありました。文部科学省が目指す次期学習指導要領では、「主体的に考え、対話し、深く学ぶこと(アクティブ・ラーニング)」や「多様な子どもたちが共に学ぶこと(Equity)」が重視されています。
この「eスポーツ英会話」は、まさにこうした新しい教育の方向性に合致する取り組みと言えるでしょう。子どもたちが「熱中」できるeスポーツを入り口にすることで、自然と英語を使いたくなる環境を作り出し、英語学習への意欲を根本から高めることを目指しています。

子どもたちからの嬉しい声と保護者への影響
実証授業の後、子どもたちからは喜びの声が上がっています。
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「いつもの英語より楽しかったし、ゲームを使って友達に英語を教えてもらいながら話せました。」(小学5年生 男子)
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「キーフレーズ以外の言葉を少し喋れた。次は家をmakingしたい。」(小学3年生 女子)
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「みんなと一緒にEnglishを使って喋れたし、コーチも優しく教えてくれてわかりやすかった。」(小学5年生 女子)
これらの声から、子どもたちが楽しみながら積極的に英語を使っている様子が伝わってきますね。ゲームを通じて英語に触れることで、英語学習が「やらされるもの」ではなく「楽しいもの」に変わっていく可能性を感じます。
親としては、子どもが英語を好きになり、自ら進んで学んでくれることが何よりも嬉しいことです。この新しい学習方法が、英語への苦手意識をなくし、将来に役立つ実践的なコミュニケーション能力を育むきっかけになることを期待したいですね。
「eスポーツ英会話®︎」とは

「eスポーツ英会話®︎」は、ゲームの世界で英語を学ぶオンラインコミュニケーションレッスンです。英語での発話に特化しており、これまでに30万回以上の受講実績がある人気のプログラムです。久喜市では、部活動の地域移行の一環として、地域クラブ活動でも提供が始まっています。
サービスについてさらに詳しく知りたい方は、以下のリンクも参考にしてみてください。
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eスポーツ英会話®︎ 公式サイト: <https://esports-english-service.gecipe.jp/>
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サービス紹介動画: <https://www.youtube.com/watch?v=ZHsaFRklt7s>
まとめ
埼玉県久喜市で始まった「eスポーツ英会話®︎」の実証導入は、ゲームという子どもたちにとって身近で楽しいツールを活用し、英語学習への意欲と実践的なコミュニケーション能力を育む画期的な取り組みです。子どもたちが自ら「英語を使いたい」と感じる環境は、これからの時代に求められる「生きた英語力」を養う上で、とても大切な一歩となるでしょう。このような新しい学びの形が、全国の学校に広がっていくのか、今後も注目していきたいと思います。
出典:PR TIMES (<https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000031716.html>)

