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小学生のデジタル教育、どう進める?「Next GIGA語ろう!」で考える家庭でのルール作り

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「Next GIGA語ろう!2026」オンラインセミナーが開催

GIGAスクール構想で、多くの子どもたちがタブレットやパソコンを学校で使うようになりましたね。わが家の子どもたちも、家で学校のタブレットを使う機会が増え、デジタル機器との付き合い方を考えることが多くなりました。

そんな中、教育委員会や学校関係者向けのオンラインセミナー「Next GIGA語ろう!2026」の第1回が、2026年1月22日(木)に開催されます。今回のテーマは「デジタル・シティズンシップ教育」。子どもたちがデジタル機器を適切に使いこなし、社会の一員として思いやりを持って関わっていく力を育むための大切な学びについて深く掘り下げられます。

オンラインセミナー「Next GIGA語ろう!2026」の告知

セミナーのポイント

  • 開催日時: 2026年1月22日(木)10:00 〜 11:00

  • テーマ: 教育委員会と学校が連携して進めるデジタル・シティズンシップ教育

  • 開催方法: オンライン(Zoom)

  • 対象: 教育委員会、指導主事、学校管理職・教職員

  • 参加費: 無料

このセミナーは教育現場の先生方が対象ですが、そこで議論される内容は、まさに私たち保護者が日々子どもたちと向き合う中で考えていることと直結しています。子どもたちがこれからデジタル社会で生きていく上で、どのように学び、どうふるまうべきか、その土台を作るための大切な教育です。

デジタル・シティズンシップ教育とは?

「デジタル・シティズンシップ教育」という言葉、あまり聞き慣れないかもしれませんね。これは、子どもたちがインターネットやデジタル機器を、ただ使うだけでなく、社会の一員として責任を持って、思いやりを持って活用していくための学びのことです。

例えば、SNSでの言葉遣い、個人情報の扱い方、ネット上のいじめへの対応、フェイクニュースの見分け方など、デジタル社会で求められるマナーや倫理観を育むことを目指します。子どもたちが安全に、そして主体的にデジタル空間と関わる力を身につけるための教育と言えるでしょう。

登壇者

今回のセミナーでは、この分野の専門家が登壇します。

  • 林 一真 氏:岐阜聖徳学園大学より、デジタル・シティズンシップ教育の背景や理論について解説されます。

  • 土田 牧也 氏:岐阜市教育委員会 学校指導課GIGAスクール推進室 主幹より、岐阜市での実践例や大学との連携について紹介されます。

林一真氏と土田牧也氏

教育現場でこのような専門的な議論が進められていることは、私たち保護者にとっても非常に心強いニュースです。子どもたちが安心安全にデジタル機器を使えるようになるための具体的な取り組みが、学校でどのように行われていくのか、その方向性が見えてくることでしょう。

保護者として家庭でできること

セミナーは先生方対象ですが、この「デジタル・シティズンシップ教育」の考え方は、家庭でのデジタルルール作りのヒントになります。

  • 家族で話し合う: 子どもがインターネットを使う際のルールを、一方的に決めるのではなく、一緒に話し合って決めることが大切です。

  • 良い使い方を教える: 調べ学習や創作活動など、デジタル機器のポジティブな活用方法を積極的に教え、一緒に体験してみましょう。

  • 困った時の相談相手になる: ネット上で嫌なことや困ったことがあった時に、いつでも親に相談できるような信頼関係を築いておきましょう。

学校と家庭が連携して、子どもたちが「賢く、安全に、そして思いやりを持って」デジタル社会と関われるよう、私たち大人も学び続けていきたいですね。

今後のセミナー予定

「Next GIGA語ろう!2026」は全5回にわたるシリーズで、第2回は1月27日(火)に「誰ひとり取り残さない教育の実現」をテーマに開催予定とのことです。ICTを活用した支援のあり方を通じて、子どもたちが安心して学べる環境づくりについて考える機会となります。

詳しい情報やセミナーへのお申し込みはこちらから可能です。

また、セミナーを主催する株式会社LoiLoが提供する協働学習・授業支援プラットフォーム「ロイロノート・スクール」についても、ぜひご覧になってみてください。

出典:PR TIMES

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