「学びたい」気持ちを育むには?隂山先生の視点
子育て中の皆さん、お子さんが宿題や勉強に「なんでこれやるの?」と聞いてきたり、「やらされてる」と感じているように見えたりすることはありませんか?点数や成績も大切ですが、親としては「もっと楽しんで、自分から学びに向かってほしい」と願うものですよね。
そんな親御さんの悩みに、百ます計算をはじめとする授業改革で全国の教育現場に大きな影響を与えてきた隂山英男先生が、オンラインセミナーで「学びの本質」を語ります。今回のセミナーは学習塾やスクールを運営する方向けですが、その内容は私たち保護者にとっても、子どもたちの知的好奇心をどう育むか、家庭での学習にどう活かすかという大切なヒントを与えてくれます。

セミナーの要点
-
テーマ: 子どもの知的好奇心を育てる授業とは?
-
登壇者: 「百ます計算」で有名な教育クリエーター、隂山英男先生。
-
目的: 単なる学力向上に留まらず、「子どもが自ら学びたくなる状態」をどうつくるかを探求します。
-
アプローチ: 集中反復と授業の「高速化」で基礎学力を高め、その上で生成AIを活用した歴史授業など、知的好奇心を引き出す実践例を紹介。
-
対象: 学習塾・スクール運営者向けですが、家庭学習にも応用できる考え方が得られます。
-
参加費: 無料
-
開催日時: 2026年3月4日(水) 11:00~12:30(ライブ配信)
-
申込締切: 2026年3月3日(火)12:00
なぜ「学びの本質」が今、大切なのか
現代の子どもたちは、学校や塾、そして家庭でも、たくさんの情報や課題に囲まれて過ごしています。その中で、どうしても「やらされる学習」になりがちで、「本当に知りたい」という内側から湧き出る好奇心を見失ってしまうことも少なくありません。
隂山先生は、長年にわたり、子どもたちが「もっと知りたい」と目を輝かせ、前向きに学びへと向かう授業のあり方を追求してきました。現在、町田市立小山田南小学校で学力向上アドバイザーとして実践されているのは、基礎学力を短期間でしっかり身につけさせる「集中反復」と「授業の高速化」。そして、その土台の上に、生成AIのような新しい技術も取り入れながら、子どもたちの「なぜ?」を深掘りしていく授業を展開しているとのことです。
こうした実践から見えてくるのは、学力と学習意欲をどう両立させるかという、私たち親にとっても非常に重要な問いへの答えではないでしょうか。

家庭でできる「知的好奇心」を育むヒント
このセミナーは塾やスクールの先生方が対象ですが、隂山先生が語る「短期間で成果を出し、その先で知的好奇心を引き出す授業づくり」の考え方は、ご家庭での学習にも役立つはずです。
例えば、こんなことを意識してみてはいかがでしょうか。
-
「集中反復」を短時間でも取り入れる: 毎日少しの時間でも、計算や漢字などの基礎を集中して繰り返す時間を作りましょう。短時間でも毎日続けることで、確かな土台が築かれます。
-
「なぜ?」を大切にする: お子さんが何かについて疑問を持ったり、興味を示したりしたときには、すぐに答えを与えるのではなく、「どうしてそう思ったの?」「一緒に調べてみようか」と声かけをしてみてください。図書館に行ったり、インターネットで調べたりする経験は、知的好奇心を大きく刺激します。
-
新しいツールも活用する: プレスリリースにもあるように、生成AIのような新しい技術も、調べ学習のきっかけとして活用を検討してみるのも良いでしょう。ただし、使いすぎには注意し、親が使い方を一緒に考えてあげることが大切です。
学力向上と学習意欲の両立は、一朝一夕にはいかないものですが、日々の小さな積み重ねが大きな力になります。今回のセミナーの考え方を参考に、ぜひご家庭でもお子さんの「学びたい」という気持ちを応援してあげてください。
無料オンラインセミナーへの参加申込は、以下のページから可能です。
主催企業について
このセミナーは、学習塾専用のコミュニケーション&業務管理システム「Comiru」を提供する株式会社POPERと、タイピング英語教室「アクティメソッド」を展開する株式会社iGOの共催です。
出典:PR TIMES

