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小学生のAI学習をサポート!日本マイクロソフトとNPOの取り組み

「Hour of AI」イベントの要点

  • 目的: 子どもたちがAIの「受け手」から、「理解し、活用し、創り出す担い手」へと成長することを目指しています。

  • 対象: 今回のイベントは、教育の未来を考えるコミュニティ「EDU BASE」に参加する先生方が中心でした。

  • 内容: 先生方は、授業や学習、教室でのコミュニケーションをより楽しく、効率的にするAIツールを体験しました。また、すぐに授業で使える100以上の学習教材も紹介され、AIの知識を子どもたちに伝える具体的な方法を学びました。

  • 共催: 特定非営利活動法人デジタルものづくり協議会と日本マイクロソフトが協力して実施しました。

なぜ今、AI教育が大切なのでしょう?

現代社会では、AIは私たちの学び方や働き方、暮らし方まで大きく変えています。しかし、日本マイクロソフトの方の話では、多くの学生がAIの仕組みや責任ある使い方を十分に理解しないまま利用している現状があるそうです。だからこそ、子どものうちからAIを正しく理解し、使いこなす力を育むことが、将来を切り開く上でとても重要になってきます。

今回のイベントでは、日本マイクロソフトのボランティアの方が、教育分野で進化するAIについて分かりやすく解説してくれました。参加した先生方は、質疑応答やディスカッションを通じて、AIの活用法を深く学ぶことができたようです。

AI活用に関するセミナー風景

小学生や保護者への影響

今回のイベントでAIツールや教材を学んだ先生方は、それぞれの学校へ持ち帰り、子どもたちにAIに対応した学びの機会を提供していく予定です。名古屋市立小学校の先生からは、「教育版マインクラフトの活用に加え、CopilotやAIエージェントの可能性を学べた。特にAIエージェントによる業務支援は、先生の仕事の効率を高め、その分子どもたちと向き合う時間が増やせる」という声も聞かれました。

先生方の業務が効率化され、子どもたちとより深く関わる時間が生まれるのは、私たち保護者にとっても嬉しいことですね。AIが先生方の負担を減らし、子どもたちが中心の、もっと活気ある学びの場を作っていく手助けになることでしょう。

Hour of AIの活動を紹介する画面

家庭でできること

「Hour of AI」は、世界中の子どもたちや家庭にも開かれた取り組みです。今回のイベントで紹介された100以上の教材の中には、家庭で親子で一緒に楽しめるものもきっとあるはずです。ぜひ、ご家庭でもAIについて話し合ったり、一緒に学んでみたりする時間を作ってみてください。子どもたちがAIを「不思議なもの」ではなく、「便利な道具」として捉え、創造性を発揮するきっかけになるかもしれませんね。

特定非営利活動法人デジタルものづくり協議会は、「Minecraftカップ」の運営も行っています。マインクラフトを通じて、ものづくりを体験する機会も提供していますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

シンプルなまとめ

デジタルものづくり協議会と日本マイクロソフトの共催による「Hour of AI」イベントは、教育現場にAIを導入し、子どもたちがAIを理解し活用する力を育むための大きな一歩となりました。先生方がAIを通じて子どもたちと向き合う時間を増やし、より豊かな学びの場が広がることを期待しています。これからのAI時代を生きる子どもたちにとって、こうした学びの機会が、きっと未来を切り開く力になるでしょう。

出典:PR TIMES

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