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学研教育総合研究所が調査!小学生のお年玉と睡眠時間のリアル

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小学生の「お年玉」事情、平均は23,158円!

今年(2025年)のお正月にもらったお年玉の総額は、小学生の平均で23,158円でした。これは前回の調査(2024年)から2,933円も増えているとのこと。全体的に、もらう金額が少しずつ上がっているのかもしれませんね。

では、そのお年玉、子どもたちは何に使っているのでしょうか?調査によると、「貯金」が59.3%とダントツで多い結果となりました。これには少し安心しますね。

お年玉の使い道グラフ

次いで「おもちゃ」が26.4%、「ゲーム機・ゲームソフト(オンライン以外)」が22.6%と続きます。貯金をする堅実さもあれば、好きなものに使う楽しみもしっかり持っているようです。お年玉は、子どもがお金について考える良い機会になるので、使い道を一緒に話し合ってみるのもいいでしょう。

平均起床時刻は6:41、平均就寝時刻は21:37

日々の生活リズムも、子どもの成長には欠かせません。小学生の平均起床時刻は6時41分、平均就寝時刻は21時37分という結果でした。

起床・就寝時刻の比較

学年別に見てみると、高学年になるにつれて就寝時刻が少しずつ遅くなる傾向が見られます。これは、宿題や習い事、友達とのコミュニケーションなど、活動が増えることと関係があるのかもしれません。十分な睡眠は、子どもの心と体の成長にとって非常に大切です。我が子の睡眠時間にも、ぜひ目を向けてあげてください。

放課後の過ごし方と「一番楽しい時間」

放課後、子どもたちはどのようなことに時間を使っているのでしょうか。最も時間を費やしているのは「テレビ視聴」で、平均77分でした。インターネットでの動画視聴やゲームも多くの時間を占めているようです。

そして、子どもたちが「一番楽しい」と感じる時間については、男女で少し違いが見られました。

  • 男子: 1位「テレビゲーム・携帯ゲーム」、2位「外遊び」、3位「スマホゲーム」

  • 女子: 1位「友だちとおしゃべり」、2位「テレビゲーム・携帯ゲーム」、3位「おやつ」

一番楽しいことグラフ

男女ともにゲームが上位に挙がっていますが、女子は「友だちとおしゃべり」が1位という結果に、共感する保護者の方も多いのではないでしょうか。デジタルデバイスとの付き合い方を考えつつ、外遊びや友達との交流など、多様な体験の機会を提供することも大切だと改めて感じます。

まとめ:子どもの「今」を知り、より良い成長をサポート

今回の調査から、小学生のお金の使い方や生活リズム、そして日々の楽しみについて、具体的な数字で見えてきました。お年玉を貯金する堅実さや、ゲームで遊ぶ楽しさ、友達との交流を大切にする気持ちなど、子どもたちの「ありのままの姿」が浮き彫りになっています。

これらのデータは、「他の家ではどうしているんだろう?」という保護者の皆さんの疑問を解消するヒントになるはずです。我が子の生活を振り返り、金銭教育や睡眠習慣、放課後の過ごし方について、家族で話し合うきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008526.000002535.html)

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