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小学生の不登校・行き渋りに寄り添う!大阪・堺に新たなフリースクール開校

目次

新しいフリースクールのポイント

今回の「小さな森の学童のフリースクール」には、注目すべき点がたくさんあります。主な特徴をまとめました。

  • 柔軟な通学スタイル: リアルでの通学はもちろん、オンラインでの参加、またはその両方を組み合わせたハイブリッド型も選べます。お子さんの状態に合わせて、無理なくスタートできるのは嬉しいですね。

  • 個別支援計画と保護者サポート: オンラインフリースクール「夢中カレッジ」を運営するワオフル株式会社と連携し、一人ひとりに合わせた個別支援計画の導入や、保護者向けの相談サポートが充実しています。

  • 安心できる居場所: 学童保育で培ったノウハウを活かし、「安心できる人間関係」「協力する・乗り越える経験」「学習サポート」の3つの柱で、子どもたちが自分らしく過ごせる環境を提供します。

  • 多彩な活動: 学童保育でのアクティビティや保育メソッドを元に、子どもたちの「好き」や「やりたい」を引き出す様々な活動が用意されています。

室内で笑顔の若い女性がテーブルに座り、楽しそうに話している様子

不登校の子どもたちが増えている現状と、新たな居場所の必要性

文部科学省が2025年に公表した調査によると、全国の小・中学校における不登校の児童生徒数は約35万人に達し、過去最多を更新しています。これは、決して他人事ではない数字です。

「小さな森の学童」も、日々の学童運営の中で「学校に行くのがつらい」「学校を休みたい」という子どもの声や、「日中の預け先を探している」という保護者の相談を多く受けていたそうです。こうした実情を受け、放課後だけでなく、日中(9:00~14:30)も利用できるフリースクールを開校することになったとのこと。子どもたちが安心して過ごせる「居場所」が、地域に増えることは、私たち保護者にとって大きな安心材料です。

オンライン連携で広がる学びの選択肢

今回のフリースクールは、オンラインフリースクール「夢中カレッジ」を運営するワオフル株式会社と連携しています。ワオフルは、これまで500名以上の子どもたちをサポートしてきた実績があり、そのノウハウが「小さな森の学童のフリースクール」にも活かされます。

自宅からなかなか出られないお子さんでも、まずはオンラインでつながるところから始められるのは、大きなメリットです。オンラインで自信を取り戻し、その後リアルな場所へとステップアップしていく。このような柔軟な対応は、一人ひとりの子どもの状態に合わせた「自分らしい一歩」を応援することにつながるでしょう。

自宅のリビングで、少年がタブレットとキーボードを使ってゲームか学習アプリに集中している様子

開校概要と利用方法

  • 名称: 小さな森の学童のフリースクール(三国ヶ丘1号校)

  • 所在地: 大阪府堺市北区南長尾町5-2-12(JR阪和線「堺市」駅 徒歩12分)

  • 開校日: 2026年1月13日(火)予定

  • 対象: 小学生・中学生(主に小学生)

  • 参加形式: リアル通学 / オンライン(夢中カレッジ)/ ハイブリッド(リアル+オンライン)

  • 開講時間: 9:00~14:30(オンラインコースは16:00まで参加可能)

  • 頻度: 単発スポット利用(リアルのみ)~ 週4登校(オンラインを組み合わせると週5登校も可能)

  • 料金・相談・体験: 公式LINEよりお問い合わせください。

まとめ

学校に行きづらさを感じる子どもたちにとって、安心して過ごせる場所、そして自分らしく学べる場所があることは、何よりも大切です。大阪・堺に開校する「小さな森の学童のフリースクール」は、柔軟な学びの選択肢と手厚いサポートで、子どもたちの「自分らしい一歩」を力強く後押ししてくれるでしょう。私たち保護者も、こうした新しい選択肢を上手に活用しながら、子どもたちの成長を見守っていきたいですね。

「小さな森の学童」の詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
https://www.chiisana-mori.jp/

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000699.000021621.html)

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