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小学生の算数思考力を育む!オンライン塾「キッズデータラボ」が新登場

目次

「キッズデータラボ」の要点

このオンライン塾の主なポイントを、お父さん目線で分かりやすく整理してみました。

  • 対象年齢が幅広い: 年中・年長さんから中学3年生までが対象。早いうちから算数的な考え方を身につけられます。

  • 思考力重視の学習: 公式やテクニックの暗記ではなく、「問いを立て、なぜそうなるかを説明できる子」を育てることを目的としています。

  • 完全オンライン: 送迎の心配がなく、自宅で質の高い学習が受けられます。共働きのご家庭にも優しい設計ですね。

  • 設立元の信頼性: 大人のための数学教室を15年間運営してきた「和から株式会社」が創設しました。

詳細はこちらの公式WEBサイトで確認できます。
https://wakara.co.jp/kidsdatalab

なぜ今、「算数思考力」が注目されるのか

和から株式会社は、これまで多くの社会人に数学や統計を教えてきた中で、高度な数式よりも、文章題や割合、グラフの読み解きといった「数字を扱う感覚(データセンス)」でつまずく人が少なくないことに気づいたそうです。

ハリセンボンの針の数のクイズ

こうした経験から、「子どもの頃から算数的な思考力を自然に育むことが大切だ」という考えに至り、「キッズデータラボ」の構想がスタートしました。

また、現代の教育環境では、小学校低学年から「受験ありき」の学習が一般的になり、子どもたちが算数本来の「面白さ」や「生活とのつながり」を感じにくい状況があります。算数が「宿題や点数のための義務」になってしまうのは、親として少し寂しいですよね。

「キッズデータラボ」は、算数を「発見がある学び」として子どもたちに取り戻すことを目指しています。地域や環境に左右されずに、質の高い学びを継続できるように、オンライン形式での提供を選んだとのこと。

暗号の作り方の例題

「現実に使える力」を育む独自のカリキュラム

この塾では、算数を単なる計算練習ではなく、日常生活や社会と結びついた「理解できる道具」として扱います。例えば、暗号ゲームを通じて、規則性の発見や条件整理、推理といった算数思考力を自然に鍛える授業もあるそうです。

特徴的な指導法

  1. 算数を「現実に使える力」として: お金や単位、大きい数など、身近なテーマと結びつけて算数を学びます。子どもたちが「これ、何の役に立つの?」と思わずに、前のめりになって取り組める工夫がされています。
  2. “正解”よりも「理由」を重視: 「なぜそうなるのか?」を深く探求し、試行錯誤しながら理解を深めます。これが、将来必要な論理的思考力やデータ分析力につながる基礎を養うことになります。
  3. 代表講師による直接指導・監修: 和から株式会社の代表取締役であり、キッズデータラボ代表の堀口智之さんが、代表講師・監修として指導の中心に立ちます。長年、社会人向けの数学教育や中学受験塾、学習塾での経験を持つベテラン講師なので、安心感がありますね。
    堀口智之氏

忙しい家庭に嬉しい「単発コース」と説明会

現在、「キッズデータラボ」では、気になるテーマから始められる「全10回完結」の単発コースが提供されています。全国どこからでも参加でき、30分のZoomライブ授業に加えて、Discordでの学び合いや、授業後の復習動画(1年間視聴可能)もセットになっているのが嬉しいポイントです。

砂のクローズアップ

現在募集中のコースをいくつかご紹介しましょう。

  • 大きい数探究コース
    人口や距離などを題材に、現実の大きさを体感しながら位取りや単位換算の基礎を学びます。
    大きい数探究コース

  • 計算戦略コース
    分配や補数といった“戦略カタログ”を身につけ、「作業としての計算」から「考える計算」へとステップアップできるコースです。
    計算戦略コース

  • ナゾトキ暗号探偵コース
    暗号ゲームを通して、規則性の発見や仮説検証、そして自分の言葉で説明する力を養います。
    ナゾトキ暗号探偵コース

また、オンライン説明会も定期的に開催されています。サービス概要や学び方、ご家庭での関わり方など、詳しく聞ける良い機会ですね。2026年1月〜3月の開催日程は、以下のページで確認できます。

家庭での学びをサポートする今後の展開

「キッズデータラボ」は、AI時代に求められる「算数思考力(問い・データ・説明)」を基礎力として、今後も様々なテーマ型コースや年間プログラムを充実させていく予定だそうです。

さらに、学習効果を高めるためには家庭でのサポートも重要ですが、親が「教える役」になると、かえってストレスが増えることもありますよね。そこで、保護者向けに、子どもの主体性を引き出す「支援の型」を提供し、家庭での学習ストレスを減らす仕組みも整備していくとのこと。

魔法の声かけ100選

子どもたちが自分の言葉で説明し、自ら次の学びを選べるようになることで、家庭、学校、社会とつながる新しい算数学習モデルの確立を目指しているそうです。これは、親として非常に心強いサポートだと感じました。

まとめ

「キッズデータラボ」は、単に算数の問題を解くだけでなく、子どもたちが「なぜ?」という疑問を持ち、自分で答えを見つけ、説明する力を育むことを大切にしています。これからの時代に本当に必要な「考える力」を、楽しみながら身につけられるオンライン塾として、注目に値するサービスだと感じました。

お子さんの算数学習に新しい風を吹き込みたいとお考えの保護者の皆さんは、ぜひ一度、公式WEBサイトや説明会をチェックしてみてはいかがでしょうか。

出典:和から株式会社のプレスリリース

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