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オンライン習い事「ヨンデミー」新機能で小学生の“読む力”が最大7倍に!

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「こうちょう道場」アップデートの要点

「こうちょう道場」は、AIキャラクター「こうちょう先生」と一緒に、普段より少しだけ難しい本に挑戦するステップアップ型のチャレンジ機能です。今回のアップデートで、子どもたちがより楽しく、積極的に読書に取り組めるよう、以下の点が強化されました。

  • 挑戦できる本の種類が大幅に増加

    • 対象となる本の数が2倍に増えました。これにより、一人ひとりの「少し背伸びする」レベルに合った、とっておきの一冊が見つかりやすくなります。図書館でなかなか見つからないという不便さも解消されそうです。
  • チャレンジしやすい工夫

    • 3冊の候補の中から「こうちょう先生」が特におすすめの1冊を提案してくれます。選択肢が多すぎると迷ってしまう子どもの気持ちに寄り添い、スムーズに挑戦を始められるようサポートします。

    • すべての本に約3分間の紹介動画が用意されており、「読んでみたい!」という子どもの好奇心を刺激します。

    こうちょう先生のおすすめと紹介動画

  • 読了まで続く手厚いサポート

    • 難しい本に直面した際に、「こうちょう先生」が読了を後押しするヒント(Tips)を提供します。これにより、途中でつまずくことなく、最後まで読み切る成功体験につながります。

    読了をサポートするTips

読解力向上が社会課題となる背景

近年、子どもの学力低下が社会的に問題となっています。2025年7月に公開された学力調査では、小学生・中学生ともに全教科で平均スコアが低下し、その一因として「読解力の低下」が挙げられています。また、同年10月に発表された「子どもの生活と学びに関する親子調査」では、読書時間が長い子どもほど語彙力が高い傾向があることが分かり、小中学生のうちに読書習慣を身につけることが、読解力や語彙力向上につながる可能性が示唆されました。

このような状況の中、「ヨンデミー」は、子どもたちが読書を楽しみながら成長できる体験を提供することで、この社会課題の解決に貢献しようとしています。

「読む力」の成長速度が最大7倍に!

この「こうちょう道場」の利用が、子どもの「読む力」にどれほどの効果があるか、気になりますよね。分析の結果、この機能を利用した子どもたちは、読める本のレベルが上がるペースが明らかに加速することが分かりました。

具体的には、「こうちょう道場」を全く利用しなかった場合と比べて、1~2回の利用で約3.5倍、3~4回の利用で約5倍、そして5回以上利用した場合は約7倍も、より難しい本へステップアップできるペースが向上したそうです。これは、子どもたちが着実に読解力の土台を築き、難易度の高い本に挑戦できる「読む力」を育てている証拠と言えるでしょう。

ヨンデミーレベルの向上度合い

子どもと保護者にもたらされる喜び

「こうちょう道場」は、子どもたちに「いつもより難しい本が読めた!」という成功体験を与え、自信を育む機会を提供します。実際に利用した子どもたちからは、「長いけど、どれもおもしろい」「少し長い本だったけど、面白く読めた」といった声が聞かれ、保護者の方々からも「難しい本に挑戦するきっかけとなった」「自分の力で読み終えることが出来ました」「『難しい本にチャレンジしている自分』という認識に変わりました」といった喜びの声が寄せられています。

親としては、子どもが自ら難しいことに挑戦し、達成感を味わう姿を見るのは本当に嬉しいものです。選書の手間や、子どもが途中で諦めてしまうのではないかという心配も、この機能がサポートしてくれることで、安心して見守ることができますね。

まとめ

今回の「こうちょう道場」のアップデートは、子どもたちの読書習慣の定着だけでなく、「難しい本に挑戦し、読めるようになる」という確かな成長を支える大きな一歩と言えるでしょう。読解力の低下が懸念される現代において、子どもたちが楽しみながら「読む力」を伸ばし、自信を育むことができる「ヨンデミー」のようなサービスは、私たち保護者にとって非常に心強い存在です。

今後、「ヨンデミー」は、一人ひとりの読書データをもとに、読解力、語彙力、思考力の伸びを可視化する機能の開発も進めていくとのこと。家庭だけでなく、学校や図書館、自治体との連携も強化し、すべての子どもたちが質の高い読書教育にアクセスできる環境づくりにも取り組んでいくそうです。子どもたちの未来を支える読書教育に、これからも期待していきたいですね。

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000071742.html)

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