「トド英語」が「英語アプリ賞」受賞!未来博で子どもたちが英語を楽しむ
先日、東京国際フォーラムで開催された「リセマム・キッズ未来博 2025」にて、子ども向け英語学習アプリ「トド英語」と算数アプリ「トドさんすう」が出展され、約150組の親子が参加し、大きな賑わいを見せました。
このイベントでは、「トド英語」が教育ニュースサイト「リセマム」が選ぶ「ReseMom Editors’ Choice 2025」の「英語アプリ賞」を受賞したことも発表され、その魅力が改めて注目されています。
イベントは大盛況!子どもたちが笑顔で英語に触れる
「リセマム・キッズ未来博」は、未就学児から小学生の親子を対象とした体験型イベントで、教育関連企業が多数参加しました。Enuma Japan合同会社は、「トド英語」と「トドさんすう」の体験ブースを設け、多くの子どもたちがタブレット端末で楽しそうにアプリを操作する姿が見られました。


特に人気を集めたのは、特別セミナー「トド英語で遊ぼう!マイケル先生の英語レッスン」。アプリでおなじみのマイケル先生が登場し、英語の歌やクイズを通して、会場全体が一体となって英語を楽しむ時間となりました。子どもたちが元気に手を挙げて答える様子は、親としてはとても嬉しい光景だったことでしょう。

「英語アプリ賞」受賞の理由とは?親が安心できるポイント
「トド英語」が「英語アプリ賞」を受賞した背景には、いくつか注目すべき点があります。
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子どもの主体性を引き出す設計: 子ども自身が達成感を感じながら、自ら進んで学習に取り組めるような工夫が評価されました。
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継続しやすいゲーム感覚: ゲームのように楽しく続けられる仕組みが、英語学習の習慣化につながると評価されています。
Enuma Japan合同会社の事業本部長、趙南薫氏は、「トド英語」が英語に触れることを「楽しい体験」として広げていることに喜びを語っています。子どもたちがデジタルツールを使って、楽しく学べる環境を提供したいという開発側の思いが、今回の受賞につながったと言えるでしょう。

我が家の英語学習に「トド英語」を取り入れるメリット
私たち保護者にとって、子どもが自宅で楽しく英語を学べるツールは非常に魅力的です。「トド英語」は、3歳から9歳の子どもを対象に、一人でも無理なく英語を学べるように設計されています。ゲームや動画、絵本など、飽きさせない工夫が満載で、子どもが「やりたい!」と感じる学習体験を提供してくれるのが特徴です。
忙しい毎日の中で、子どもの英語学習をどう進めるか悩む方も多いと思いますが、「トド英語」のように自宅で自分のペースで取り組めるアプリは、強い味方になります。実際に、継続率の高さや学習効果の実感から、多くの家庭で選ばれており、姉妹アプリ「トドさんすう」と合わせた「トドシリーズ」は、国内で累計200万ダウンロードを達成しています。これだけの数字は、多くのご家庭からの信頼の証と言えるでしょう。
「トド英語」について
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対象年齢:3〜9歳
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学習内容:ゲーム、動画、絵本を通じた英語学習
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特徴:自宅で自分のペースで学習可能、高い継続率
「トド英語」の詳細は、公式サイトで確認できます。
http://todoeigo.jp/
また、「トドさんすう」などの学習アプリを開発するEnuma Japan合同会社は、イーロン・マスク氏も支援する教育ソフトウェア開発コンテスト「Global Learning XPRIZE」で優勝した実績を持つ企業です。
Enuma Japanの公式サイトはこちらです。
https://todoschool.com/jp/
まとめ
「トド英語」が「英語アプリ賞」を受賞し、「リセマム・キッズ未来博 2025」でも多くの親子に喜ばれたことは、家庭での英語学習を考える私たち保護者にとって、大変喜ばしいニュースです。子どもが「楽しい!」と感じながら、自然と英語に触れられる環境は、これからのグローバル社会を生きる子どもたちにとって、かけがえのない経験になるはずです。ぜひ、ご家庭での英語学習の選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000085949.html)

