調査から見えてきた、親たちの「好き」への意識
今回の調査で特に印象的だったのは、多くの親が子どもの「好きなこと」を非常に重要だと考えている点です。
小学生の子どもの「好きなこと」に関する親の意識
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7割以上が「学校の勉強と同じくらい重要」:子どもが好きなことに取り組むことについて、「学校の勉強と同じくらい重要だと思う」と回答した親が73.7%に上りました。さらに、「学校の勉強よりも重要だと思う」と答えた親も16.8%おり、合わせて9割以上の親が「好き」を重んじていることがわかります。

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9割以上の子どもに「好きなこと」がある:現在、小学生の子どもに「好きなこと」があるかという問いには、92.3%の親が「はい」と回答しました。多くの子どもたちが、何かに夢中になれる時間を持っていることがわかります。

どんな「好き」に夢中?トップ3はゲーム・eスポーツ系、スポーツ・運動系、アート・ものづくり系
子どもたちが具体的にどんなことに取り組んでいるのか、気になりますよね。最も多かったのは「ゲーム・eスポーツ系(攻略や技術向上を伴うもの)」で47.5%と、約半数を占めました。続いて「スポーツ・運動系(サッカー、水泳、ダンスなど)」が38.4%、「アート・ものづくり系(絵画、工作、プログラミングなど)」が32.1%という結果でした。

親が「好き」を通じて期待する将来への良い影響
親たちは、子どもが好きなことに打ち込むことで、どんな成長を願っているのでしょうか。半数以上の親が「最後までやり抜く力」が身につくこと(51.6%)、「創造力」が身につくこと(50.6%)を期待していると回答しました。また、「自己肯定感の向上」(46.0%)も上位に挙がっています。

親たちの具体的な支援と、ちょっぴり困っていること
子どもたちの「好き」を応援するために、親たちはどんな支援をしているのでしょうか。そして、どんな悩みを抱えているのでしょうか。
親が行っている主な支援
最も多かった支援は「教室やスクールに通わせている」(22.5%)ことでした。次に「頑張った過程や工夫を褒めるようにしている」(22.3%)、「必要なものを揃えている」(20.6%)が続きます。金銭的なサポートだけでなく、精神的なサポートも重視していることがわかります。

親が直面する悩み
一方で、困りごともあります。「特に困っていることはない」という回答が最多の38.1%でしたが、具体的な悩みとしては「学校の勉強との両立が難しい」(19.4%)、「専門知識がなく教えたりアドバイスができない」(16.3%)が上位に挙がりました。子どもが熱中するほど、親としてどうサポートすべきか迷ってしまうのは当然のことかもしれませんね。

まとめ:子どもの「好き」を伸ばすために、私たちができること
今回の調査から、多くの親が子どもの「好きなこと」を勉強と同じくらい、あるいはそれ以上に大切に思っていることがわかりました。そして、その「好き」を通じて、子どもに「やり抜く力」や「創造力」といった、これからの時代を生き抜く上で大切な力を身につけてほしいと願っているのですね。
「専門知識がないから教えられない」という悩みは、私も親としてよくわかります。そんな時は、外部の専門的なサポートを頼るのも一つの手です。例えば、今回の調査を実施した株式会社芙蓉エデュケーションズが運営する「ISCA TOKYO」では、英国式の本格的なアート教育を提供しており、芸術分野の専門家が直接指導してくれるとのこと。親が教えられない部分をプロに任せることで、子どもの才能を最大限に伸ばすことができるでしょう。
子どもたちが自分の「好き」を存分に探求し、そこから得られる学びや成長を大切にできるような環境を、親として一緒に考えていきたいですね。
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000105754.html)







