新プログラムのここがポイント!
この『算数が楽しくなるゲームを考える探究プログラム』は、子どもたちが楽しみながら「考える力」を育めるよう、いくつかの特徴があります。
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ポケモンとの連携: 大人気の『ポケモンフレンズ』のゲーム開発で使われた「問題設計のノウハウ」が、そのまま探究学習の教材になっています。
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算数をゲームで学ぶ: 算数の学習内容を題材に、自分でゲームを考えてみるプロセスを体験できます。身近な図形をテーマに、どうしたら面白いゲームができるか、と考えるわけですね。
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無償提供: 全国すべての小中学校の先生方が、無料で利用を申し込めます。学校の授業で活用されることで、より多くの子どもたちがこの学びを体験できるでしょう。
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学習指導要領に対応: 小学校1年生の「かたちあそび」から、6年生の「線対称と点対称」まで、算数の様々な単元と連動しており、通常の授業にも取り入れやすいように工夫されています。
なぜ「探究学習」が注目されているの?
最近よく耳にする「探究学習」という言葉。これは、子どもたちが先生に言われたことをこなすだけでなく、「自分から疑問を見つけて、あれこれ試したり考えたりしながら答えを探していく学び方」のことです。
文部科学省が定めている学習指導要領でも、子どもたちが未知の状況にも対応できるような「思考力・判断力・表現力」を育むことが大切だとされています。子どもたちが将来、どんな社会に進んでも、自分で考えて行動できる力を身につけてほしい、という願いが込められているんですね。
今回のプログラムは、ワンダーファイが『ポケモンフレンズ』で培った問題設計の専門知識を活かし、株式会社COMPASSおよび株式会社小学館集英社プロダクション、そして株式会社ポケモンと連携して開発されました。子どもたちが夢中になれる「ゲーム」を題材にすることで、算数への興味や、考えることの楽しさを自然に引き出すことが期待されます。



プログラムでどんな力が育つ?
このプログラムでは、『ポケモンフレンズ』のゲーム開発のポイントを学びながら、実際に「算数を楽しくするゲーム」を自分で考えて作ります。
具体的には、
- テーマを決める: 何についてのミニゲームにするか考える。
- クリア条件を決める: どうなったらクリアになるか考える。
- ルールを決める: ゲームの中の「きまりごと」を考える。
といったステップを踏みます。このプロセスを通じて、子どもたちは「考えることの楽しさ」に気づき、日々の学習にもっと前向きに取り組めるようになるでしょう。

家庭でできること、保護者へのヒント
このプログラムは学校の先生向けに提供されますが、私たち保護者にも役立つ視点があります。
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学校での実施状況をチェック: お子さんの学校でこのプログラムが導入されるか、先生に尋ねてみるのも良いかもしれません。
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子どもとの会話のきっかけに: もし学校で体験したら、「どんなゲームを考えたの?」「どこが面白かった?」など、ぜひ話を聞いてみてください。子どもが自分の考えを説明する良い機会になります。
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「考える楽しさ」を家庭でも: ワンダーファイは、世界中の子どもたちに「考えるって、楽しい!」という体験を届けることをミッションとしています。同社が開発している思考力育成アプリ『シンクシンク』や、STEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学を横断的に学ぶこと)の通信教材『ワンダーボックス』は、家庭でも子どもの知的好奇心を刺激するのに役立つでしょう。
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『シンクシンク』公式HP:https://think.wonderfy.inc/
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『ワンダーボックス』公式HP:https://box.wonderfy.inc/
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YouTubeチャンネル「Wonderfy TV」:https://www.youtube.com/@WonderfyTV
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まとめ
今回の『算数が楽しくなるゲームを考える探究プログラム』は、子どもたちが大好きなポケモンを入り口に、算数という教科をより深く、そして楽しく探究できる素晴らしい機会だと感じました。子どもたちが「面白い!」と感じる体験を通じて、自ら考え、工夫する力を育んでいけるよう、私も親として応援していきたいと思います。
このプログラムは、全国の小中学校の先生方を対象に、2026年2月27日から8月31日まで無償で申し込みを受け付けています。
プログラムの詳細や申し込みはこちらから確認できます。
https://sparke.jp/contents/pokemon
出典:PR TIMES

