ポケモンと一緒に「考える力」を育む新プログラム
株式会社小学館集英社プロダクション(ShoPro)と株式会社COMPASSが、株式会社ポケモンと協力して開発したこのプログラム。子どもたちが大好きなポケモンを入り口に、算数をぐっと身近に感じられるような工夫が凝らされています。

このプログラムのポイントは、次の通りです。
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『ポケモンフレンズ』を題材に、算数の学習を深める
- 子どもたちが実際にプレイしているゲームの世界観を通して、算数の考え方を学びます。
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「考えることが楽しくなるゲーム」を自ら企画・制作
- 映像教材でゲーム作りのヒントを得て、算数の「かたち」や「図形」をテーマにしたミニゲームを考えます。
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主体的な学びをサポート
- ただ教わるだけでなく、自分で工夫し、発見する喜びを体験できます。
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全国の小・中学校で無償提供
- 学校の先生方が申し込めば、費用はかかりません。
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申し込み期間は2026年2月27日から8月31日まで
- 対象学年は小学校1年生から中学校3年生までと幅広いのが特徴です。
なぜ今、このようなプログラムが求められるのか
最近の教育現場では、「社会とつながる学び」がとても大切だと言われていますよね。でも、先生方にとっては、新しい教材を準備したり、企業と連携したりするのは、時間も手間もかかる大きな課題です。
このプログラムは、そうした先生方の負担を減らしつつ、子どもたちには社会とのつながりを意識しながら、自ら積極的に学ぶ姿勢を育んでほしいという想いから生まれました。まさに、保護者としても安心できる、今の時代に合った学びの形だと感じます。

算数嫌いを克服?「考える楽しさ」が子どもを夢中にさせる
このプログラムでは、『ポケモンフレンズ』のゲーム開発の考え方を参考にしながら、子どもたちが自分で算数のミニゲームを作っていきます。例えば、「かたち」や「図形」をテーマに、どんなルールにすればもっと面白くなるだろう?どうやったらクリアできるかな?といったことを、あれこれ試行錯誤するわけです。
『ポケモンフレンズ』自体が、数や形を比べたりしながら、ひらめきの楽しさを味わえるゲームなので、考える習慣が自然と身につくように作られています。子どもたちは「できた!」という達成感を味わうことで、考えること自体が楽しいと感じるようになるでしょう。
算数に苦手意識がある子も、大好きなポケモンとゲーム作りというアプローチなら、きっと夢中になって取り組めるはずです。日々の学習がもっと楽しくなるきっかけになるかもしれませんね。
プログラムの利用申し込みについて
この探究学習プログラムは、全国の小・中学校の先生方が無償で利用を申し込むことができます。
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対象者: 全国すべての小・中学校の先生
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対象学年: 小学校1年生から中学校3年生
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推奨教科/領域: 算数・数学など
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費用: 無償
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申し込み期間: 2026年2月27日~2026年8月31日
ご興味のある先生方は、下記のプログラム一覧ページから詳細を確認し、申し込みフォームから手続きを進めてください。
まとめ
子どもたちが大好きなポケモンと算数を結びつけることで、「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出してくれる、今回の探究学習プログラム。小学校の先生方が無償で導入できるので、ぜひ多くの子どもたちにこの新しい学びの体験が届くことを願っています。
私たち親も、子どもたちが遊びを通じて学び、自ら考える力を育んでいく姿を、温かく見守っていきたいですね。
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001803.000002610.html)

