勉強会の要点
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テーマ: AIは思考を奪うのか、広げるのか
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日時: 2026年3月8日(日)20:00~22:00
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形式: オンライン(Zoom)
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参加費: 共創会員は無料、一般体験参加は1,500円(税込)
「認知オフロード」とは?
「認知オフロード」とは、簡単に言うと、脳の中での思考や記憶の一部を、外部のツールや環境に任せることです。例えば、スマートフォンのメモ機能を使ったり、電卓で計算したりするのもその一つ。AIの場合、文章作成や情報収集などをAIに任せることで、人間が思考する手間を省くことができます。これが、子どもの思考力に良い影響を与えるのか、それとも悪い影響を与えるのか、という点が今回の議論の中心になります。
このテーマは、以前開催された「教育AIサミット in THE CAMPUS」でも注目されたもので、今回はその内容をさらに深掘りして、初めての方にも分かりやすく、そして参加経験のある方にはより深く理解できるよう構成されています。
ゲスト講師のご紹介
今回の勉強会には、札幌国際大学准教授であり、文部科学省の学校DX戦略アドバイザーも務める安井政樹氏がゲスト講師として登壇します。

安井先生は、教育現場でのAI活用に深く関わっており、その知見から「AIは子どもの思考にどう影響するのか」という問いに対し、具体的な視点を提供してくださるでしょう。
勉強会のプログラム(予定)
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20:00~20:05: オープニング(ご挨拶・趣旨説明)
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20:05~20:45: ゲスト講演「AIは思考を奪うのか、広げるのか」を深掘り
- 小学生の利用と思考の代替問題(認知オフロード)を起点に
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20:45~21:00: Q&Aセッション/ディスカッション
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21:10~22:00: 放課後職員室
- 教育現場でのAI活用に関する悩み相談、プロジェクトの進捗共有、雑談など。協会の今後のプロジェクト最新情報も案内されます。
Q&Aセッションや「放課後職員室」といった、参加者同士で意見交換や相談ができる時間が設けられているのは、親としてとても心強いですね。他の保護者の方や教育関係者の方々と、普段抱えている疑問や不安を共有できる良い機会になるはずです。
こんな方におすすめです
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教育現場におけるAI活用のあり方を構造的に考えたい方
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生成AIが子どもの思考に与える影響に関心のある方
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教育DXや情報教育の推進を担当している方
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他校・他地域の実践や視点を共有し、議論を深めたい方
AIはもう、子どもたちの教育から切り離せない存在になりつつあります。この勉強会を通じて、私たち親もAIと子どもたちの関係について深く理解し、子どもたちが将来を生き抜くための力をどう育んでいくか、考えるヒントを見つけてみてはいかがでしょうか。
一般社団法人教育AI活用協会について

一般社団法人教育AI活用協会は、教育現場でのAI活用を広め、教育の質を高めることを目指している団体です。過去には「教育AIサミット」を衆議院第一議員会館で2年連続開催したり、東京大学でのハッカソン、コクヨThe CAMPUSでの実例紹介、幕張メッセでの「教育AIサミット in Interop Tokyo」など、多岐にわたる活動を通じて、全国の教育現場のアップデートを推進しています。教育の未来を切り開くための実践的な取り組みをされています。
共創メンバーも募集中
教育AI活用協会では、「教育 × AI」に興味のある方を対象に、共に学び、挑戦し、成長できる共創メンバーを募集しています。オンラインセミナーや勉強会への参加、基調講演の録画視聴、月次定例・情報交換会など、様々な特典があります。創設期限定価格で月額1,000円(税込)ですので、興味のある方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
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共創メンバー詳細:https://ai-ueo.org/kyoso_member/
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共創メンバーお申し込み:https://forms.gle/WvvDvCF5Q4QTkjvQ8
まとめ
AIが子どもの思考力に与える影響は、私たち保護者にとって非常に重要なテーマです。今回のオンライン勉強会は、この複雑な問題を深く理解し、子どもたちの未来をより良いものにするための具体的な方策を考える良い機会となるでしょう。ぜひこの機会を活用して、AI時代の教育について一緒に考えてみませんか。
出典:PR TIMES

