学習まんが「地質調査のひみつ」のポイント
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共同制作: 応用地質株式会社と株式会社Gakkenが、小学生向けの教育まんがを共同で制作しました。
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寄贈先: 全国約24,000部のまんがが、全国の小学校、公立図書館、児童館に寄贈されます。
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学習内容: 建設の基礎づくりやインフラ整備、災害から街を守るために不可欠な「地質調査」の方法や、その仕事について分かりやすく解説されています。
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入手方法: このまんがは一般販売はされていませんが、寄贈先の図書館などで読むことができるほか、以下のサイトで無料公開されています。
なぜ「地質調査」が大切なの?
地質調査とは、地面の下がどのような土や岩でできているのか、地下水はどこにあるのかなどを調べる大切な仕事です。例えば、新しい建物を建てるとき、地面がしっかりしていないと危ないですよね?また、地震や大雨で地面が崩れるのを防ぐためにも、事前に地下の様子を知っておくことが欠かせません。
このまんがでは、地面に穴を掘って土や石を調べる「ボーリング調査」のような専門的な技術を使って、どのように地下の状態を明らかにするのかを、地下の住人「ジオラー」というキャラクターと一緒に楽しく紹介しています。私たちの生活を支える道路や橋などの「インフラ」がどのように作られ、災害から安全を守るために地質調査がどのように役立っているのかが、よく理解できる内容です。
子どもたちと保護者にとってのメリット
普段、子どもたちが意識することの少ない「地面の下」の世界。このまんがを読めば、まるで探検家になったような気持ちで、そのひみつに触れることができるでしょう。絵で見て、ストーリーを追いながら学べるので、難しいテーマもすんなり頭に入ってきやすいはずです。
私も3人の子どもの父親として、子どもたちが「なぜ?」「どうして?」と興味を持つきっかけになる本は、本当にありがたいと感じています。このまんがを通じて、子どもたちは「地質調査」という仕事が、私たちの安全な暮らしや街づくり、そして自然環境を守る上でどれほど重要かを知ることができるでしょう。また、普段見慣れた場所の地下にも、たくさんの「ひみつ」が隠されていることに気づき、科学への興味を深める良い機会になるはずです。
ご家庭でも、オンラインで公開されているまんがを一緒に読んで、「この公園の下ってどうなってるのかな?」「地震が来たらどうなるんだろう?」など、親子で会話を広げてみるのはいかがでしょうか。きっと、新しい発見や学びがあるはずです。
まとめ
応用地質株式会社は、これまでも子ども向けの防災教室や小冊子の寄贈など、次世代の学びや地域社会の発展に貢献する活動を続けてきた企業です。今回の学習まんがの寄贈も、地球科学の専門家として、社会の安全・安心を支えたいという思いが込められています。
この一冊が、多くの子どもたちの知的好奇心を刺激し、将来、地球や社会の未来を考えるきっかけになることを願っています。
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000047274.html)

