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苦手な立体図形も得意に!中学受験算数「回転体」攻略の新教材

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難関校受験専門塾のメソッドを家庭で

株式会社Gakkenが2026年2月19日に発売した『受験脳を作る 回転体の攻略 新装版』は、理数系専門塾「エルカミノ」が持つ難関中学校受験のノウハウを教材にしたものです。この「受験脳を作る」シリーズは累計発行部数15万部を超える人気で、今回の新装版では、中学入試でよく出題される「回転体」の攻略に特化しています。

受験脳を作る 回転体の攻略 新装版の表紙

「ふぞく教材」で立体を直感的にイメージ

この教材の大きな特徴は、「ふぞく教材」と「ドリルブック」がセットになっている点です。

手で動かして「わかった!」を実感

特に注目したいのが「ふぞく教材」です。例えば、「この図形を直線ℓを軸に1回転させると、どんな立体になる?」という問題。初めて見たお子さんにとっては、頭の中だけで答えをイメージするのは大変難しいものです。しかし、「ふぞく教材」を使えば、実際に手で広げて立体図形を作ることができます。

ふぞく教材で回転体を理解する様子

広げた状態を見れば、答えがはっきりとわかります。一度、図形が回転して立体になる様子を自分の手で確認できれば、その後は教材がなくても頭の中でイメージしやすくなるでしょう。自分の目で見て、自分の手で触れてイメージをつかむ経験は、お子さんの深い理解に繋がる大切なステップです。

「ふぞく教材」は、台形、三角形、長方形の3種類。これらを組み合わせることで、さらに複雑な回転体の問題にも対応できるよう工夫されています。

台形のふぞく教材

三角形のふぞく教材

長方形のふぞく教材

基礎から応用まで網羅した「ドリルブック」

セットの「ドリルブック」には、レベル別の問題が豊富に収録されています。「ふぞく教材」でイメージを掴んだら、次にドリルブックで実際に問題を解く練習をします。まずは基本的な回転体のイメージを身につけ、慣れてきたら複雑な図形も単純な図形の組み合わせとして考えられるようになるでしょう。最終的には、応用問題も自分の力で解けるようになることを目指します。

ドリルブックの応用問題例

「ドリルブック」は、以下の4つのステップで構成されています。

  • 「ふぞく教材を使う問題(全4題)」:基礎知識の確認とイメージトレーニング。

  • 「基礎問題(全8題)」:回転体にまつわる基礎学力の定着。

  • 「練習問題(全11題)」:入試を想定した実践的な演習。

  • 「実践問題(全8題)」:過去の入試問題に挑戦。

監修は理数系専門塾「エルカミノ」代表の村上綾一先生

この教材を監修・執筆しているのは、理数系専門塾「エルカミノ」代表の村上綾一先生です。村上先生は、大学進学塾での指導経験を経てエルカミノを設立し、「最難関校に合格した者たちが各自の勉強法を出し合って指導すれば、最良の教育機関になる」という理念のもと、少数精鋭の理数系教育を実践されています。お子さんの「なぜ?」を「わかった!」に変えるための、確かな指導力がこの教材にも詰まっていることでしょう。

商品概要

  • 書名:『受験脳を作る 回転体の攻略 新装版』

  • 著者:エルカミノ代表 村上綾一

  • 価格:2,310円(税込)

  • 発売日:2026年2月19日

  • 判型:A4横(ドリルブックはA5判/76ページ)

  • ISBN:978-4-05-750973-0

  • 発行所:株式会社 Gakken

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最後に

中学受験の算数で、立体図形は多くの小学生が苦手意識を持つ分野です。特に「回転体」はイメージのしづらさから、つまずいてしまうお子さんも少なくありません。この新教材は、実際に手を動かし、目で見て確認できる「ふぞく教材」があることで、お子さんが直感的に立体を理解する大きな手助けとなるはずです。家庭学習で「わかった!」という喜びを体験し、算数への自信を育むきっかけになることを願っています。

出典:PR TIMES

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