勉強場所の主流は「リビング学習」
アンケートの結果、最も多かったのは「リビング」で、全体の63.0%を占めました。次いで「子ども部屋」が23.1%、「塾・学童・図書館など」が7.6%、「その他」が6.4%という結果です。

この数字を見ると、多くのご家庭でリビングが学習の場として選ばれていることがわかります。親としては、家事をしながらでも子どもの様子が見える安心感が大きいのかもしれませんね。
リビング学習のメリット・デメリット
リビング学習を選ぶ家庭からは、次のような声が寄せられています。
メリット
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「目が届く」「進捗が分かる」
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「すぐに教えられる」
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「サボっていないか確認できる」
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「きょうだいがいて孤独感がない」
一方で、リビングならではの難しさも指摘されています。
デメリット
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「テレビなどの誘惑が多い」
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「きょうだいがいると気が散る」
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「テーブルが散らかりやすい」
子ども部屋での学習を選ぶ理由
「子ども部屋」で勉強する家庭では、集中力や自主性を重視する傾向が見られます。特に、自分で計画的に勉強を進められるお子さんや、高学年になってからは個室が合っているという意見もありました。
- 「勉強が好きな子なので、自室で集中している」
リビング・子ども部屋以外の工夫
完全に部屋を分けず、家族の気配を感じられる距離で勉強する工夫をしている家庭もあります。
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「書斎の一角に可動式の机を置いて勉強する」
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「コタツのある和室でやる」

お子さんに合った学習環境を見つけるヒント
今回の調査からは、多くの家庭がリビング学習を選びつつも、子どもの性格や成長段階、家庭の事情に合わせて様々な工夫をしていることがわかります。私自身も3人の小学生の父として、子どもの学習環境は常に試行錯誤です。
大切なのは、ひとつの場所にこだわるのではなく、お子さんの「今」に一番合った場所を見つけてあげること。集中できる環境は一人ひとり違いますし、学年が上がるにつれて変わっていくこともあります。お子さんと話し合いながら、時には場所を変えてみるなど、柔軟な気持ちで最適な学習環境を探してあげることが、親としてできる大切なサポートだと感じています。
このアンケートの詳細については、以下のページで確認できます。
出典:PR TIMES

