イベントのポイントを整理
このイベントは、ただ話を聞くだけでなく、具体的な事例や体験を通じて、インクルーシブ教育について深く考えることができる貴重な機会になりそうです。
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開催日時: 2026年3月7日(土)11:00~17:00
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会場: 品川フロントビル会議室(東京都港区)
- 第1部はオンラインでも参加可能です。
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定員: 会場230名、オンライン300名
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参加申込: 事前申し込みが必要です。Peatixからどうぞ。
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アクセシビリティ: 手話通訳、UDトーク(字幕)、アクセシブルトイレ、キッズスペース(保育士不在)など、多様な方が参加しやすい配慮がされています。合理的配慮が必要な場合は、申し込み時に連絡してくださいね。
なぜ「ふつう」を考えることが大切なの?
「インクルーシブ教育」という言葉、もしかしたら耳慣れない方もいらっしゃるかもしれませんね。これは、障がいがある子もない子も、国籍や文化が違う子も、みんながそれぞれの違いを認め合いながら、同じ場所で一緒に学べるようにしていこう、という考え方の教育です。今の学校教育では、2030年度から全面的に実施される次期学習指導要領の改訂で、「多様性の包摂」が大きなテーマになっています。
子どもたちが多様な価値観に触れ、お互いを尊重し合う心を育む上で、この「インクルーシブ教育」の推進は欠かせません。このイベントでは、今の学校現場がどう変わろうとしているのか、そして地域全体でどう支えていけるのか、その具体的なヒントが見つかるはずです。
注目コンテンツ:多様なゲストとのディスカッションと分科会
第1部:パネルディスカッション(11:00-12:45)
第1部では、作家の乙武洋匡さんをはじめ、文部科学省で学習指導要領の改訂に取り組む栗山和大さんなど、さまざまな分野の専門家が登壇します。「多様性の包摂」をどのように学校現場で実現し、社会全体に広げていくかについて、活発な議論が期待されます。オンラインでも配信されるので、遠方にお住まいの方や、会場に来るのが難しい方も参加しやすいですね。


第2部:分科会(14:00-16:15)
第2部では、2会場に分かれて合計4つの分科会が同時開催され、参加者それぞれの興味に合わせて選べるようになっています。こちらは会場のみでの開催となります。
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分科会①:自治体推進事例
神奈川県、埼玉県戸田市、東京都国立市といった自治体が、インクルージョン実現に向けてどのような取り組みをしているかを紹介します。

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分科会②:社会モデル授業体験
UNIVAが開発・実践する「ふつうアップデート」の授業を実際に体験できます。

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分科会③:地域と学校の新しいモデルづくりに向けて
地域や企業を巻き込みながら、官民を超えた新しいモデルをどう作っていくか、資金調達なども含めて議論します。

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分科会④:学校推進事例
井手やまぶき支援学校や狛江市立狛江第三小学校など、具体的な学校現場でのインクルージョン推進事例が紹介されます。

私たち保護者にとっての学び
このイベントは、単に「教育の専門家の話を聞く」というだけでなく、私たち親が「子どもたちの未来の教育」について具体的に考えるための、とても良い機会になるでしょう。子どもたちが学校でどんな学びを得て、どんな社会で生きていくのか。その「ふつう」が、多様な視点からアップデートされていく様子を目の当たりにできるはずです。
特に、わが子が学校で困っていることや、逆に得意なことをもっと伸ばしてあげたいと考えている保護者の方にとって、インクルーシブ教育の具体的な事例や考え方は、日々の家庭での関わり方にも役立つヒントをくれるかもしれません。
まとめ
一般社団法人UNIVAが開催する「ふつうの日」第2回は、インクルーシブ教育の最前線を知り、これからの学校や地域のあり方を考えるための大きな一歩となるイベントです。子どもたちがそれぞれの個性を受け入れ、尊重し合いながら成長できる社会を目指して、私たち保護者も一緒に学び、考えていきませんか。
ぜひ、ご興味のある方は詳細をチェックしてみてくださいね。
出典:PR TIMES(https://univa202603.peatix.com)





