セミナーのポイント
このオンラインセミナーは、主に学習塾やスクールの運営者さん向けですが、その内容は私たち保護者が家庭で子どもと向き合う上でも、大切なヒントを与えてくれるはずです。
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開催日: 2026年3月4日(水) 11:00~12:30
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テーマ: 子どもが「自ら学ぶ」授業の作り方
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講師: 「百ます計算」考案者、教育クリエーターの隂山英男氏
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内容: 学習習慣の定着、基礎学力の土台作り、知的好奇心を引き出す授業設計、具体的な実践事例など
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参加費: 無料
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参加方法: オンライン(Zoom)
なぜ「自ら学ぶ力」が大切なのでしょうか?
子どもたちの学習意欲が続かなかったり、勉強への興味がなかなか定着しなかったりする背景には、現在の教育が抱える共通の課題があります。文部科学省が推し進める教育改革では、知識だけでなく、思考力や判断力、表現力といった「生きる力」を育むことが重視されています。そのためには、子どもたちが受け身ではなく、自ら課題を見つけ、解決しようとする姿勢が不可欠なのです。
このセミナーでは、長年、基礎学力向上と学習習慣の定着に取り組んできた隂山先生が、どのようにすれば子どもの知的な好奇心を引き出し、学びの本質に触れることができるのかを解説します。教育現場での豊富な実践事例をもとに、日々の指導や教室運営に役立つ視点が共有される予定です。
講師:隂山英男先生とは

隂山英男先生は、1958年兵庫県生まれの教育クリエーターです。小学校教師時代に、反復学習と規則正しい生活習慣を重視した「隂山メソッド」を確立し、大きな注目を集めました。特に「百ます計算」は、多くの小学校で取り入れられ、基礎学力向上に貢献しています。尾道市立土堂小学校の校長時代には、ICT活用も積極的に取り入れ、学力向上を実現したことでも知られています。
文部科学省中央教育審議会委員や内閣官房教育再生会議委員など、日本の教育行政にも深く関わってこられた、まさに教育のプロフェッショナルです。
小学生の保護者として、家庭でできること
このセミナーは塾やスクールの先生方向けですが、そこで語られる「子どもが自ら学ぶ力を育む指導設計」は、私たち保護者が家庭で子どもと向き合う上でも、大切なヒントを与えてくれるはずです。
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日々の学習習慣を意識する: 「百ます計算」が示すように、毎日の短い時間でも、決まった学習を繰り返すことで、基礎学力は確実に身につきます。宿題以外の時間でも、少しずつでもいいので、家庭学習の時間を設けてみましょう。
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知的好奇心の種をまく: 「これってどうしてこうなるんだろう?」「もっと知りたいな」という子どもの気持ちを大切にしてください。図鑑を一緒に見たり、科学館へ行ったり、身近な疑問を一緒に調べたりする体験が、自ら学ぶ意欲につながります。
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失敗を恐れない環境作り: 新しいことに挑戦する中で、失敗はつきものです。失敗を責めるのではなく、「よく頑張ったね」「次はどうしたらいいかな?」と一緒に考える姿勢が、子どもの挑戦する心を育みます。
子どもが自ら学ぶ力を育むことは、将来にわたって生きていく上で、何よりも大切な財産となるでしょう。今回のセミナーの内容を参考に、ご家庭でも「学びの本質」を意識した関わり方を試してみてはいかがでしょうか。
参加申込はこちら
セミナーへの参加は無料です。教育の質を高めたいと考える方は、ぜひ詳細をご確認ください。
出典:PR TIMES

