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小学生の学びが変わる?ICTと生成AI活用セミナーが教員向けに開催

目次

セミナーのポイント

  • テーマ: 小学校の学びが変わるICTと生成AIの活用 〜 発達段階を考えた活用デザイン 〜

  • 開催日時: 2026年2月21日(土) 20:00〜21:30

  • 形式: Google Meetによるオンライン開催(参加無料)

  • 講師: 福岡県飯塚市立菰田小学校の教諭、外﨑 顯博(とざき あきひろ)先生

  • 対象: 教職員向けですが、保護者も今後の学校教育の方向性を知る良い機会になるでしょう。

なぜ今、小学校でICTと生成AIなのか?

今回のセミナーが開催される背景には、「ICTや生成AIの活用は、特別な学校や先生だけがするもの」「小学校低学年にはまだ早い」といった誤解をなくしたいという思いがあります。子どもたちの成長段階をしっかり理解し、それに寄り添う形でデジタル技術を使えば、それは「学びを広げ、深める力」として大きな可能性を秘めている、というのが主催者の考えです。

外﨑先生は、小学校現場での実践を通じて、「無理だ」と諦めるのではなく、子どもたちの思考力や主体性を育むために、発達段階に応じたICTや生成AIの使い方を具体例を交えて丁寧に教えてくださるそうです。これは、私たち保護者にとっても、学校での学びがどう変わっていくのかを知る上で貴重な情報源になるでしょう。

お子さんの学びへの影響と保護者として知っておきたいこと

先生たちがこのようなセミナーで学ぶことで、子どもたちの学校生活にはどのような良い影響があるのでしょうか。生成AI(文章や画像などを自動で作り出すコンピューターの技術)は、子どもたちが自分で調べたり、考えをまとめたりする手助けになる可能性があります。また、ICT(パソコンやタブレットなどの情報通信技術)を使うことで、より多くの情報に触れ、表現の幅を広げることも期待できます。

保護者としては、「AIに任せきりになって、自分で考えなくなるのでは?」と心配になるかもしれません。しかし、このセミナーでは「発達段階を考えた活用デザイン」がテーマです。つまり、AIを単なる道具として使うのではなく、子どもたちが主体的に学び、思考力を伸ばすための「どう使うか」が重視されています。先生方がこうした学びを深めることで、お子さんたちがデジタル社会で賢く、たくましく生きていくための土台が育まれることにつながるでしょう。

講師紹介

今回の講師である外﨑顯博先生は、福岡県飯塚市立菰田小学校の教諭です。これまでの教員経験の中で、コロナ禍でのGEG Chikuhoの共同設立や、飯塚市教育DX推進会議メンバーを務めるなど、積極的にICT教育の推進に関わってこられました。「ゆとりをもって人を育てる社会をつくる」というテーマを掲げ、現場での実践と地域での活動を通じて、ICT活用事例を広めていらっしゃいます。

教職員向けコミュニティ「G-Apps.jp Community」

このセミナーは、ミカサ商事が運営する教職員向けコミュニティ「G-Apps.jp Community」が主催しています。このコミュニティは、Google for Education(学校向けのGoogleのサービス)の活用方法を学び、先生方同士が情報交換できる場です。先生方がこうしたコミュニティを通じて学び続けることは、結果として私たちの子どもたちの教育環境の充実に繋がりますね。

まとめ

小学校におけるICTと生成AIの活用は、子どもたちの学びを大きく変える可能性を秘めています。今回のセミナーは教職員向けではありますが、先生方が最新の教育方法を学ぶことで、私たちの子どもたちがより豊かで効果的な学びを得られる未来へと繋がる一歩となるでしょう。ぜひ、学校の先生方にもこの情報が届くと良いですね。

出典:PR TIMES

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