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日本一の小学生プログラマーが決定!「ゼロワングランドスラム2025」決勝大会の熱戦に注目

目次

決勝大会の概要

子どもたちの真剣な眼差し、そしてプログラミングへの情熱がぶつかり合う決勝大会は、下記の日程と場所で行われます。

  • 日時: 2025年12月7日(日)12時30分開始

  • 会場: 池袋・サンシャインシティ 噴水広場(アルパB1)

会場での観覧は無料ですが、混雑時にはスペースが制限される場合があるそうです。もし会場に行けない方もご安心ください。大会の様子は、公式YouTubeチャンネルでライブ配信される予定です。全国どこからでも、子どもたちの頑張りをリアルタイムで応援できますよ。

ゼロワングランドスラム公式YouTubeチャンネル

「ゼロワングランドスラム」ってどんな大会?

この大会は、一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構が主催し、株式会社小学館をはじめとする「ゼロワングランドスラム実行委員会」が運営しています。これまでに全国から5,000名以上の小学生が参加してきた、まさにプログラミングの「甲子園」のような大会です。

プログラミングをスポーツのように競い合うことで、子どもたちの論理的思考力や問題解決能力、そして創造性を育むことを目指しています。

全国から選び抜かれた精鋭たちの道のり

今年の大会も、9月からオンラインでのWEB予選、1回戦が行われ、さらに東日本・西日本の2会場で2回戦が開催されました。厳しい戦いを勝ち抜いてきた12名の小学生プログラマーが、今回の決勝大会に駒を進めたのです。

2回戦では、大きく分けて2つの部門がありました。

Scratch競技

プログラミング学習でよく使われる「Scratch(スクラッチ)」を使った競技です。具体的には、

  • デバッグ競技: プログラムの中にある間違いを見つけて直す、いわば「プログラミングの間違い探し」です。

  • ゼログラハッカソン: 10分という短い制限時間の中で、与えられたテーマに沿ったゲームを開発します。正確さとアイデア、そしてスピードが求められる競技ですね。

ロボット競技

子どもたちが自分で組み立てたロボットをプログラミングで動かし、フィールド上のターゲットをより高いポイントのエリアに落とすことを目指します。この競技の面白いところは、「アーテックロボ」「KOOV」「SPIKEプライム」という3種類のロボットの中から、選手が好きなものを選んで参加できること。それぞれのロボットの特性を活かした機体設計や戦略が、勝敗の鍵を握ります。

プログラミング学習の様子

ロボット競技の様子

大会会場の様子

特に2回戦の関東会場では、協賛企業であるヤマハ発動機さんの共創スペース「リジェラボ」で見学ツアーやエンジニアとの交流イベントも開催されたそうです。子どもたちが、今学んでいるプログラミングが将来どんな仕事につながるのかを直接知る、貴重な機会になったことでしょう。

決勝戦は「チーム戦」!進化した競技内容

決勝大会では、勝ち上がった12名の選手が3人1組のチームを組み、協力して優勝を目指します。競技内容も、前回大会からさらに進化しているとのこと。チームワークや戦略性が試される、レベルの高い戦いが期待されます。

ロボット競技「スクランブルバトル」

昨年度も盛り上がりを見せたオリジナルのロボット競技が、今年はさらに進化して登場します。子どもたちが自分で組み立て、プログラミングで制御するロボットで、フィールド上のターゲットを落として得点を競います。今回は2チームが同じフィールドで対戦するため、「スクランブル(奪い合う)」という名前の通り、相手チームとの戦略的な駆け引きが勝敗を大きく左右することになります。

ゲーム開発競技「ゼログラハッカソン」

こちらも制限時間内にお題のゲームを開発する競技ですが、決勝戦では「3人でのリレー形式」で行われます。1人10分間ずつコーディングを行い、チーム3名で協力して一つのゲームを完成させるのです。当日発表される「指定スプライト」という、必ず使うべき部品のようなものもあり、限られた条件の中でどんなゲームを創り上げるのか、選手たちの柔軟な発想力とチームワークが見どころです。

チーム戦ロボット競技の様子

チームでPC作業をする様子

スペシャル審査員は「ちょまど」さん!

今年の決勝大会では、スペシャル審査員として、マイクロソフトでクラウド・デベロッパー・アドボケイトとして活躍されている千代田まどかさん、通称「ちょまど」さんが決定しています。ちょまどさんは、文系出身ながら独学でエンジニアになった方で、子どもたちへの応援コメントも届いています。

千代田まどかさん

「出場される選手の方々の高レベルなスキル、熱量、そしてチームメイトや他の選手の方々を応援する暖かなマインドセット、すべてに感動しています。このIT社会の未来を創り上げていく優秀な方々の熱い戦い、今年も楽しみです!」

ご自身も子どもの頃からゲームが大好きで、YouTubeでのゲーム配信もされているとのこと。子どもたちの目線に立って、熱い戦いを見守ってくださるに違いありません。

まとめ

子どもたちがプログラミングを学ぶことは、ただコードを書くスキルを身につけるだけではありません。論理的に考える力、問題を解決する力、そして仲間と協力して何かを創り出す力など、将来社会で活躍するために必要な多くの力を育んでくれます。

「ゼロワングランドスラム」は、まさにその力を存分に発揮し、さらに伸ばしていくための素晴らしい舞台です。決勝大会を観戦することで、お子さんがプログラミングにさらに興味を持つきっかけになるかもしれませんね。ぜひ、未来を担う小学生プログラマーたちの熱い戦いを応援しましょう!

大会の最新情報や詳細は、公式サイトや公式X(旧Twitter)でも随時発信されています。

ゼログラ 01 GRANDSLAM ロゴ

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003460.000013640.html)

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