小学生に選ばれた『四つ子ぐらし』の魅力
2026年2月7日に発表された「第5回小学生がえらぶ!”こどもの本”総選挙」で、『四つ子ぐらし(1) ひみつの姉妹生活、スタート!』が児童文庫第1位、そして総合でも第7位を獲得しました。これは、2024年の第4回総選挙に続く、2回目の連続受賞という快挙です。
この「こどもの本総選挙」は、今の小学生から最も支持されている本を選ぶ企画で、子供たちが本と出会い、読書に親しむきっかけを作ることを目的としています。今回の第5回では、2025年5月5日から9月8日まで全国の小学生が投票を行いました。
『四つ子ぐらし』シリーズってどんなお話?
このシリーズは、親や親戚がいない12歳の少女、宮美三風(みやび みふ)が主人公です。ある日、生き別れだった四つ子の姉妹がいることがわかり、なんと四人だけで一軒家で自立の練習をしながら生活することになります。育った環境の違いからすれ違うこともありますが、初めて出会えた「家族」との絆を育んでいく物語です。子供たちが共感しやすいテーマと、わくわくするような展開が人気の秘密でしょう。
累計254万部突破の人気シリーズ
「四つ子ぐらし」は、関連シリーズ累計で254万部を突破する大ヒットを記録しています。現在、小説の本編が22巻、ファンブックが1冊刊行されており、さらに小説の挿絵を担当する佐倉おりこ先生によるコミックス版も1~5巻まで発売されています。小学生の間では「みんな知っている」と言っても過言ではないほどの人気ぶりです。
書店では「児童文庫第1位」の帯が目印
今回の受賞を記念して、『四つ子ぐらし(1) ひみつの姉妹生活、スタート!』には、特別な帯が巻かれて書店に並んでいます。お店で本を探す際には、「全国の小学生がえらぶ児童文庫第1位」と書かれた帯を目印にしてみてください。子供たちもきっと喜びますよ。

東京都の安全教育ともコラボ!
実はこの「四つ子ぐらし」シリーズ、東京都の防犯活動支援ポータルサイト「東京都防犯ネットワーク」で提供されている「こども安全マップ」ともコラボレーションしています。
2025年4月から実施されており、マップで使えるキャラクターイラストのアイコンが10種類配信されているほか、マップの作り方を学べる描き下ろしイラスト入りのリーフレットも配布されています。これは、子供たちが自分の住む街の安全について考える良いきっかけになりますね。


-
東京都とコラボ実施中!:https://www.bouhan.metro.tokyo.lg.jp/topics/detail/?id=200
-
こども安全マップ:https://www.bouhan.metro.tokyo.lg.jp/child-safety/map/
最新巻は、1巻を読んだ後すぐに楽しめる短編集!
2026年3月11日(水)には、シリーズ最新巻となるスペシャル短編集『四つ子ぐらしSP! 四人が出会った最初の最初』が発売されます。この短編集は、1巻を読んだ直後でも楽しく読めるように作られており、シリーズを途中まで読んでいるお子さんや、もちろん全巻読破しているお子さんも、みんなで楽しめる内容になっているそうです。

まとめ
『四つ子ぐらし』シリーズは、子供たちの心に響く物語と、読書活動を推進する「こどもの本総選挙」での連続受賞により、その人気を不動のものにしています。読書は子供たちの想像力を育み、様々な感情を学ぶ大切な機会です。ぜひ、この機会にお子さんと一緒に『四つ子ぐらし』の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。新しい本との出会いが、子供たちの成長に繋がることを願っています。
出典:PR TIMES

