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不登校の小学生向け「NIJINアカデミー福島校」開校!和太鼓や多彩な学びで新しい居場所を

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NIJINアカデミーとは?

「オルタナティブスクール」という言葉は、まだ聞き慣れない方もいるかもしれませんね。これは、一般的な学校とは異なる、子どもたちの個性や状況に合わせた多様な学びの選択肢を提供する場所のことです。株式会社NIJINが運営する「NIJINアカデミー」は、まさにその一つ。

自宅からオンラインで質の高い教育を受けられる「オンライン通学」に加え、実際の教室に通う「リアル教室」を組み合わせた「ハイブリッド通学」を全国で展開しています。2023年9月の開校以来、これまでに600名以上の子どもたちが入学し、200名以上が復学を果たしているとのこと。これは、多くの子どもたちにとって、安心できる学びの場となっている証拠ではないでしょうか。

NIJINアカデミーの概要図

福島校の魅力:和太鼓や手芸、自由な学びの空間

今回開校する福島校は、ただ勉強するだけでなく、子どもたちが「好き!」を見つけて楽しめる工夫がたくさん凝らされています。朝9時45分に登校すると、全国の教室やメタバースと繋がり、体を動かす「ホーム体育」から一日が始まります。その後は、それぞれのペースで学べる自由進度学習やランチタイム、オンライン授業、そして全国の友達とのサークル活動など、盛りだくさんです。

特に福島校ならではの魅力は、教室長が和太鼓やアロマテラピーの講師も務めていること。羊毛フェルトなどの手芸や書道もいつでもレッスンできるそうです。6DKの広い一軒家が学びの場となっており、子どもたちは好きな場所で好きなことに挑戦できます。壁に絵を描いたり、DIYをしたりと、自分たちで作り上げる「未完のフリースクール」というコンセプトも素敵ですね。

楽器は和太鼓の他にも電子ピアノやドラムがあり、画材や工作材料、書道具、ボードゲーム、トランポリン、サンドバッグといった室内遊具、さらには外遊び遊具まで揃っているとのこと。これだけ選択肢があれば、きっと多くの子どもたちが自分の興味を見つけ、自主的に活動し、成長していけることでしょう。

福島校でできること①

福島校でできること②

教室長の熱い想いと、保護者へのメッセージ

福島校の教室長である菅野佳菜さん(カナカナ先生)は、ご自身も息子の不登校を経験されたとのこと。だからこそ、「誰にもこんな思いをしてほしくない」という強い願いを持って、このスクールを開校されました。福島県では、子ども人口が減少しているにもかかわらず、不登校の小中学生の数は増加傾向にあるそうです。交通の便が悪い地域の子どもたちや、共働きで送迎が難しい家庭の子どもたちにとって、学びの機会が限られてしまうという現状に、カナカナ先生は心を痛めていらっしゃいます。

教室長メッセージの女性

NIJINアカデミーのオンラインとリアルを組み合わせた学びは、このような「教育難民」の子どもたちにとって、まさに新しい選択肢となります。メタバースを活用した学びで、家で一人ぼっちになることなく、全国の仲間と繋がることができます。福島校は、JR奥羽本線庭坂駅から徒歩約13分、バス停「新林」から徒歩約5分とアクセスも良く、福島市内のお子さんには送迎も可能とのこと。これは、お子さんの通学を考える上で、私たち親にとって非常に安心できるポイントです。

「学校に行けない」というだけで、子どもが劣等感や罪悪感を感じてしまうのはつらいことです。カナカナ先生は、「そんな大切なお子さんの時間を、楽しく学び、幸せに過ごしてほしい」と願っています。この想いは、私たち親も全く同じです。

福島校の募集要項

もし、この情報が気になる保護者の方がいらっしゃいましたら、以下の募集要項をご確認ください。

  • 対象:不登校の小中学生

  • 開講日:毎週火曜日(週1回)9:45〜15:00

  • 場所:福島県福島市笹木野字笹木野原3-170

    • JR奥羽本線庭坂駅から徒歩約13分

    • 福島交通路線バス「新林」から徒歩約5分

    • 敷地内駐車スペース有り(約3台)

  • 開校予定日:2026年4月7日(月)

  • 定員:7名(先着順)

  • お申し込み方法お申し込み入力フォーム

  • 相談会:教室でのご相談は随時メールまたはフォームにて受け付けています。

NIJINアカデミー全体の詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
NIJINアカデミーHP

まとめ

子どもたちが多様な学びの選択肢を持てることは、これからの時代を生きる上でとても大切なことだと感じています。不登校という状況にある子どもたちにとって、NIJINアカデミー福島校のような場所が、自分らしく輝ける居場所となることを心から願っています。私たち親も、子どもたちの幸せのために、こうした新しい学びの形に目を向け、サポートしていきたいですね。

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000717.000099150.html)

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