学びの機会を広げる新たな取り組み
お子さんの学習環境について、タブレットやパソコンが一人一台あるのが当たり前になりつつある今日この頃、ご家庭でも学習用端末の準備に頭を悩ませる方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな中、AIを活用した対話式ICT教材「すらら」を開発・提供する株式会社すららネットと、リユース事業を手がけるネットオフ株式会社が連携し、教育機関向けにリユース端末の提供を始めました。この取り組みは、特に通信制高校や専門学校、フリースクールなど、まだ一人一台の学習端末環境が十分に整っていない場所が主な対象となっています。

今回の連携のポイント
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対象:通信制高校、専門学校、フリースクールなど、多様な学びの場。
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提供内容:学習用ICT教材「すらら」と、品質が保証されたリユース端末をセットで提供。
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目的:端末不足による学習機会の損失を解消し、費用負担を抑えつつICT学習環境を整備。
なぜ今、リユース端末が注目されるのか
GIGAスクール構想によって、小学校や中学校では学習用端末の整備が大きく進みました。しかし、通信制高校や専門学校、フリースクールといった多様な学びの場では、端末のコストや調達の難しさから、まだまだ一人一台環境の整備が進んでいないのが現状です。
リユース品は、同じ型番のものをまとめて手に入れるのが難しいという課題があります。しかし、今回のすららネットとネットオフの連携では、一定のスペックを満たした「同一端末」を「必要な時期」に「必要な台数」まとめて提供できるようになりました。これにより、教育現場は計画的に端末を導入できるようになり、学習環境を整えるハードルがぐっと下がります。
海外の教育現場でも、学習環境整備のためにリユース端末が活用され始めており、その有効性が期待されています。
安心できる品質と保証
提供されるリユース端末は、ただ安価なだけでなく、教育現場で安心して使えるように工夫されています。
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バッテリー残量:80%以上のものを中心に選定。
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品質確認:クリーニングや動作確認を徹底。
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保証:教育現場での日常利用を前提とした端末保証が付いています。
新品の端末導入が難しかった学校でも、費用を抑えながら質の良いICT学習環境を整えられるのは、大きなメリットと言えるでしょう。
「すらら」と端末で実現する個別学習
すららネットのICT教材「すらら」は、お子さん一人ひとりの理解度や学習ペースに合わせて、個別最適化された学びを支援してきました。しかし、これまで端末不足が導入の大きな障壁となることもありました。
今回のリユース端末提供は、「すらら」と組み合わせることで、この課題を解消します。端末と教材が一体となることで、学習の機会に制限がなくなり、お子さんが自ら進んで学ぶ姿勢や、より良い学習成果につながることが期待されます。
家庭学習への影響と今後の展望
今回の取り組みは、主に通信制高校などの教育機関が対象ですが、このようなリユース端末を活用したICT環境整備の成功事例が増えれば、きっと将来的には、より広い範囲での学習支援にも繋がっていくことでしょう。例えば、ご家庭での学習用端末の選択肢が増えたり、経済的な理由でICT学習が難しいお子さんにも、学びの機会が広がるきっかけとなるかもしれません。
すららネットは、これからもお子さん一人ひとりが「学び始められる」「学び続けられる」環境づくりを大切にし、教材開発だけでなく、教育現場の実情に合わせた周辺環境のサポートにも力を入れていくとのことです。
関連リンク
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株式会社すららネット コーポレートサイト: https://surala.co.jp/
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株式会社すららネット サービスサイト: https://surala.jp/
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リネットジャパングループ株式会社 コーポレートサイト: https://corp.renet.jp/
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ネットオフ株式会社 サービスサイト: https://www.netoff.co.jp/
出典:PR TIMES

