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小学生のネット活用術:トラブルを学びにする私学の教育法

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小学生のネット活用、親としてどう見守る?

今や小学生の子どもたちにとって、インターネットやデジタル機器は身近な存在ですね。SNSやオンラインゲームを通じて、友達との交流が深まる一方で、トラブルに巻き込まれるのではないかと心配になる保護者の方も多いのではないでしょうか。

そんな中、株式会社コードタクトが主催するオンラインイベント「私学の探究カンファレンス vol.2」で、成城学園初等学校の秋山貴俊先生が、子どもたちがデジタル社会で賢く生きるための「デジタル・シティズンシップ教育」の実践についてお話しされるそうです。私学での6年間の取り組みは、きっと私たち保護者にとっても、子どもたちのデジタル教育を考える良い機会になるはずです。

イベントの主なポイント

今回のオンラインカンファレンスでは、次のような内容が予定されています。

「やってみる」から始まるデジタル・シティズンシップ教育のオンラインセミナー告知

  • 開催日時: 2025年12月18日(木)18:00~19:30

  • 形式: オンライン(Zoom)

  • 参加費: 無料

  • 対象: 私立小・中・高・中高一貫校の先生・教育関係者(公立学校や教育委員会の方も参加可能)

  • 講師: 成城学園初等学校 秋山貴俊先生

  • ファシリテーター: 株式会社フューチャーインスティチュート 為田裕行氏(文部科学省の学校DX戦略アドバイザー)

  • 主な内容:

    • 秋山先生による6年間の実践紹介

    • 秋山先生と為田氏による対談「トラブルを『教材』に変える教師の役割」

    • 質疑応答・参加者との意見交換

イベントの詳細やお申し込みはこちらからご確認ください。
https://schooltakt.com/event/53174/

「使わせない」から「使いながら学ぶ」へ

「デジタル・シティズンシップ教育」とは、デジタル社会の一員として、責任ある行動をとり、権利を行使し、安全に情報を利用するための知識やスキルを育む教育のことです。簡単に言えば、インターネットやデジタル機器を「どう使うか」を学ぶ、ということです。

子どもたちの間でSNSやオンラインゲームをきっかけとしたトラブルが増えている今、学校現場ではこの教育の充実が求められています。特に私立学校では、子どもたちの学びだけでなく、学校の評判や保護者からの信頼にも影響するため、より丁寧な対応が重要になります。

秋山先生の実践では、ICTツールをただ使うだけでなく、子どもたちが実際に起こした行動やぶつかり合いを「生きた教材」として活用するそうです。これは、デジタル機器を「使わせない」のではなく、「使いながら、失敗も経験しながら学ぶ」という考え方への転換を示しています。

わが子のデジタルリテラシーを育むヒント

このカンファレンスは、私たち保護者にとっても、子どもたちのデジタル教育について考える貴重な機会になるでしょう。

  • 具体的な実践例を知る: 他の学校での具体的な取り組みを知ることで、家庭でのルール作りや声かけのヒントが得られます。

  • トラブルを恐れない姿勢: 子どもがデジタル機器を使うことで起こりうるトラブルを過度に恐れるのではなく、それを成長の機会と捉える視点を学ぶことができます。

  • 学校と家庭の連携: 学校がどのような考えでデジタル教育を進めているのかを知ることは、家庭でのサポートにも繋がります。

為田裕行氏との対談では、「トラブルを『教材』に変える教師の役割」というテーマも扱われるそうで、子どもたちがもしトラブルに直面した時に、私たち親がどう接し、どう導けば良いのか、そのヒントが見つかるかもしれません。

まとめ

小学生の子どもたちが安全に、そして賢くデジタル社会と向き合っていくためには、私たち大人の適切なサポートが不可欠です。今回のオンラインカンファレンスは、私学の現場で培われた実践的な知見を通して、子どもたちの「デジタル・シティズンシップ」を育むための具体的な方法や考え方を知る良い機会になるでしょう。

子どもたちがデジタル社会で自信を持って羽ばたけるよう、一緒に学び、考えていきませんか。

出典:PR TIMES

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