「勉強しなさい!」が逆効果?子どもが学ぶ楽しさを見つけるヒント
この本は、子どもたちが自然と勉強にのめり込むための、たくさんのアイデアが詰まっています。
主なポイントをいくつかご紹介しましょう。
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「勉強しなさい!」は逆効果であるという考え方
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国語・算数・理科・社会・英語の5教科すべてに対応した学習のコツ
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小学生期(6~12歳)に最適な内容で、入学前の準備にも役立つ
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実践的なメソッドにより、偏差値20アップや難関中学・高校合格の実績も
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「学ぶって楽しい!」という感覚を子どもに芽生えさせることを目指す

子どもが勉強に対して「やらされるもの」ではなく、「最高の遊び」だと感じられるようになったら、親としてはこんなに嬉しいことはありません。本書は、子どもが勉強できないわけでも、怠けているわけでもなく、ただ「ハマり方」を知らないだけだと教えてくれます。
東大で教育を学び、現場で実践。机上の空論ではない「使えるメソッド」
著者の永島瑠美さんは、東京大学および大学院で教育を深く学び、教育心理学や学習科学を専門とされています。長年、教育現場に立ち続け、これまでに2000人以上の親子と向き合ってきたプロフェッショナルです。同時に、4人のお子さんを育てるお母さんでもあります。

理論だけでは子どもは動かない、気合いや根性だけでも家庭は回らない――。そうした実体験から、この本には机上の空論や精神論は一切含まれていません。
「どんな声かけをするか」「どんな環境を整えるか」「どこまで声をかけ、どこで手を引くか」といった、家庭で本当に使える、親も子も楽になる学習法が、「明日、家で試せるレベル」まで具体的に落とし込まれています。

「学ぶって楽しい」という感覚は、子どもにとって一生涯の大きな力になります。この本は、その大切な感覚を育むきっかけを与えてくれるでしょう。
子どもが「もっと勉強にハマる」ための具体的なアプローチ
本書では、子どもが勉強を「最高の遊び」にするための3つのステップや、5教科それぞれの学習のコツ、そして親が日々の生活で取り入れられる習慣が詳しく紹介されています。
勉強を「最高の遊び」にする3つのステップ
- 遊びと勉強の境界線をなくす
- 熱中できる環境を整える
- 声かけ・演出で盛り上げる
これらは、ちょっとした工夫で勉強が「やりたいこと」に変わるヒントです。

5教科別、勉強にハマるコツ
各教科で子どもが抱えがちな「苦手意識」を解消し、楽しみながら学べる具体的な方法が満載です。例えば、国語では「おうちシアター作戦」や「部首ジグソー」、算数では「算数カフェごっこ」や「間違い探しゲーム」など、家庭で実践しやすいユニークなアイデアが紹介されています。

親の習慣が子どもの学びを深める
また、親が意識することで子どもの学習意欲をさらに高めるための習慣も紹介されています。例えば、「子どもをあえて暇人にする」「『何点?』ではなく『何を発見した?』と聞く」「親が『わからない』を堂々と楽しむ」といった、すぐに実践できるヒントが10項目挙げられています。
日々の困ったときに、これらの小さな習慣を見直すことで、親子の関係も良好に保ちながら、子どもの学びをサポートできるでしょう。
小学生の家庭学習に悩むすべてのご家庭へ
子どもが「勉強は楽しい!」と感じてくれることは、親にとって何よりの願いです。この本は、そんな願いを現実にするための具体的な道筋を示してくれます。もし、今「勉強しなさい!」という言葉を毎日言ってしまっているなら、一度本書を手に取ってみてはいかがでしょうか。きっと、親子の学習に対する考え方が変わるきっかけになるはずです。

書誌情報
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タイトル: 東大でとことん教育を学んでわかった! 勉強にハマる子の育て方大全
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著者: 永島瑠美
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発売日: 2026年1月28日
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定価: 1,980円(税込)
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ISBN: 978-4-413-23428-3
出典:PR TIMES

