「コドモン」全国2.4万施設に導入!小学生家庭にも広がるICTの力
うちの小学生の子どもたちもそうですが、学校や習い事からのお知らせって、プリントだったり、連絡帳だったり、アプリだったり、本当にいろいろな方法で届きますよね。毎日忙しい中で、情報をしっかり把握するのも一苦労です。
そんな中、保育・教育施設向けの便利な情報通信技術(ICT)サービス「CoDMON(コドモン)」の導入施設が、2026年1月7日時点で全国24,000施設を超えたというニュースが飛び込んできました。なんと、国内の0歳から14歳のお子さんを持つ保護者の約3.45人に1人、つまり約407万人のご家庭で利用されている計算になるそうです。これはもう、子育て社会を支える大切なインフラと言ってもいいでしょう。

利用が広がる「コドモン」の現状を整理
今回の発表で特に注目したいポイントを、私たち保護者目線でまとめてみました。
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導入施設が大きく増加:有償利用の施設数が24,000を超えました。これは、多くの施設がコドモンの便利さを実感し、継続して利用している証拠ですね。
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利用保護者数も大幅増:約407万人もの保護者が利用しており、これは国内の子育て世代にとって非常に身近なサービスになっていることを示しています。
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多様な施設に拡大:これまで中心だった保育所や幼稚園だけでなく、小学生が利用する学童保育(放課後児童クラブ)や、小中学校、児童発達支援センター、放課後デイサービスなど、幅広い施設で導入が進んでいます。
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高い継続利用率:2024年度の実績では、サービスの継続利用率が99.8%と非常に高い水準を保っています。一度使い始めると、その便利さに手放せなくなる、ということかもしれません。
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自治体での導入も加速:23,000施設導入後も、新たに13の自治体で導入が決定し、合計709の自治体、6,766施設で利用されています。公立の施設でも導入が進んでいるのは、サービスへの信頼の表れでしょう。

なぜ「コドモン」は選ばれているのか?
コドモンがこれほど多くの施設や保護者に選ばれている背景には、子どもたちを取り巻く環境をより良くしたいという強い思いがあります。このサービスは、先生方の業務負担を減らすことを目指しています。例えば、園児や児童の成長記録、指導案の作成、登降園の管理、そして保護者との連絡など、日々のさまざまな業務を情報通信技術(ICT)の力で効率化するのです。
先生たちが事務作業に追われる時間が減れば、その分、子どもたちと向き合う時間が増えます。これは、子どもたちにとっても、先生方にとっても、そして私たち保護者にとっても、とても喜ばしいことですよね。質の高い保育や教育が提供される環境が整うことで、子どもたちの成長にとっても良い影響があるはずです。
最近では、静岡県小山町、富山県南砺市、奈良県大和郡山市、山梨県富士河口湖町、沖縄県恩納村など、多くの自治体でもコドモンが導入されています。公立の保育所、学童保育、小中学校など、地域の子育てを支える場所でICT化が進むのは、私たち保護者にとっても安心材料です。
小学生の保護者にとってのメリット
コドモンは、乳幼児期だけでなく、学童保育や小学校・中学校といった義務教育期間の施設でも導入が進んでいます。これは、子どもが成長していく中で、施設が変わってもスムーズに情報が連携され、保護者と施設とのコミュニケーションが途切れないようにする「シームレスなつながり」を目指しているからです。
例えば、子どもの体調の変化を伝えたり、急な迎えの連絡を入れたり、学校での様子を知ったりといったことが、より手軽に、そして確実にできるようになるかもしれません。また、先生方の負担が減ることで、子どもたち一人ひとりにかけられる目が行き届きやすくなることも期待できます。子どもたちの学校生活がより豊かになるよう、情報通信技術(ICT)が大きく貢献してくれることでしょう。
まとめ
保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」は、全国24,000施設、約407万人の保護者に利用される、まさに子育て社会の大きな支えとなっています。先生方の業務負担を減らし、子どもたちと向き合う時間を増やすことで、より質の高い教育環境づくりを支援しています。小学生のお子さんを持つご家庭にとっても、学童保育や小学校での導入が進むことで、子どもたちの成長を支える環境がさらに充実していくことと思います。

