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読書習慣が小学生の学力に与える影響とは?浜学園の導入事例から見る全教科の偏差値向上

目次

読書習慣が学力向上に繋がる要点

今回の分析で明らかになった主要なポイントは以下の通りです。

  • 「ヨンデミー」を利用して読書を習慣化した生徒は、学力が大幅に向上しました。

  • 特に週4日以上読書をしている生徒は、国語の偏差値が平均4ポイント上昇し、全教科の偏差値も伸びています。

  • この成果を受け、浜学園の主要コースでは、2026年2月から小学2年生にも「ヨンデミー」の必修化が決定しました。

浜学園 × ヨンデミー 全教科 偏差値 大幅アップ!

なぜ読書が全教科の学力を伸ばすのか?

この結果の背景には、多くの小学生が抱える「読む力」の課題が隠されていました。

塾のテキストが読めない子どもが7割

株式会社Yondemy独自の読解力指標「ヨンデミーレベル」を使って浜学園の生徒の「読む力」を分析したところ、驚くべき実態が浮かび上がりました。塾のテキストをスムーズに読みこなせる「標準レベル」に達している生徒はわずか3割で、約7割の生徒がテキストの内容を十分に理解できていない可能性があるというのです。

塾テキストに対する生徒のヨンデミーレベルの分布

これは、問題を解く以前に、そもそも「テキストが読めない」という段階でつまずいている生徒が多いことを示唆しています。

学校と塾のテキストには大きなギャップがある

なぜ、これほど多くの生徒が「読めない」状態にあるのでしょうか。その理由の一つは、学校の教科書と塾のテキストの間に大きな難易度の差があることです。

例えば小学3年生の場合、学校の教科書のヨンデミーレベルは約30ですが、浜学園のテキストの標準レベルは42.5と、かなり高くなっています。学校では問題なく読めていても、塾の教材になると急に難しく感じるのは、このレベル差が原因だと考えられます。

浜学園の教材のヨンデミーレベル

「読む力」の差が偏差値に直結

この「読む力」の差は、そのまま子どもの成績に影響を与えています。テキストの標準レベルに達している生徒とそうでない生徒では、国語の偏差値に平均5ポイント以上の差が見られました。

公開テストの国語の偏差値(ヨンデミーレベル別)

つまり、読書を通じて「読む力」を標準レベルまで引き上げることで、テキストの内容を理解できるようになり、それが授業やテストでの成果に繋がっているというメカニズムが明らかになったのです。

「ヨンデミー」による読書習慣がもたらした変化

浜学園では、2025年8月から小学1年生の主要コースで「ヨンデミー」が必修化されました。家庭ではAI選書機能で子どもに合った本と出会い、楽しく読書習慣を育んでいます。また、授業では読書記録シートの提出や、一番面白かった本について発表し合う「ヨンデミータイム」を通じて、表現力や言語化能力を磨いています。

ヨンデミー 読書記録シート

こうした取り組みの結果、保護者の方々からは喜びの声が多数届いています。

成績が大きく向上したという声

「公開学力テストの偏差値が30近く上がりました。ヨンデミーを始めてからやる気が上がり、80日連続で本を読んでいます。」(小学1年生の保護者さま)

「以前は国語の偏差値が40台でしたが、今回の公開テストでは2人とも55以上でした。」(小学3年生・5年生の保護者さま)

実際に、週4日以上「ヨンデミー」を利用している生徒は、利用開始から3ヶ月で国語の偏差値が平均4ポイント上昇しています。さらに、国語だけでなく全教科の偏差値も向上していることがデータで示されています。

ヨンデミー利用者の国語の偏差値推移

ヨンデミー利用者の全教科偏差値推移

読書嫌いだった子どもが本好きに

「全く本に興味がなく、活字が嫌いだった我が子が、1か月で30冊以上読めるようになりました。」(小学1年生の保護者さま)

「子どもが読書を好きになるような、ステキなしかけがたくさんあり、子どももすぐにはまりました。」(小学4年生の保護者さま)

保護者の本選びの負担も軽減

「たくさんの本の中から、今一番合っている本を選ぶのが大変でした。助かっています。」(小学3年生の保護者さま)

「アームストロングというネズミの冒険の本を紹介してもらって、家族全員はまり、同じ作者のシリーズを全部調べて借りた。たまにこういう最高の本に出会えるので、私も楽しんでいる。」(小学3年生の保護者さま)

子どもに合った本を選ぶのは、親にとっても大きな負担です。「ヨンデミー」のAI選書機能は、そんな悩みを解決し、親子の読書時間をより豊かなものにしているようです。

家庭でできること:読書で「学ぶ土台」を育もう

今回の結果から、読書習慣が子どもの学力の土台となり、特に「読む力」が全ての教科の理解に繋がることが改めて示されました。

家庭でも、子どもが本を読むことを楽しめるような工夫をしてみてはいかがでしょうか。例えば、子どもが興味を持つジャンルの本を一緒に探したり、読み聞かせを続けたり、読んだ本について話す時間を作ったりするのも良いでしょう。

もし、本選びに悩んだり、読書習慣の定着が難しいと感じる場合は、AIが子どもに合った本を選んでくれるようなサービスを検討してみるのも一つの方法です。

詳細な分析結果は、以下のnote記事で確認できます。

まとめ

読書は、単に国語の成績を上げるだけでなく、すべての教科の土台となる「読む力」を育み、結果として子ども全体の学力向上に繋がる大切な習慣です。今回の浜学園とヨンデミーの事例は、その事実をデータで明確に示しています。子どもの読書習慣について、改めてご家庭で考えてみる良い機会になるかもしれませんね。

株式会社Yondemyのウェブサイトはこちらです。

出典:PR TIMES

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