大会の主なポイント
-
大会長は行動分析学の専門家:奥田健次氏(学校法人西軽井沢学園 理事長)が務めます。奥田氏は「叱りゼロ」の子育て法でも知られています。
-
テーマは「未来を育むまち ― 佐久から考える子どもと健康のこれから」:地域医療の先進地である佐久市を舞台に、子どもの健康を家庭、学校、地域社会とのつながりの中で多角的に捉え直します。
-
無料の市民公開講座を実施:2月7日(土)には、保護者や教育関係者向けの無料講座「叱りゼロで『自分からやる子』に育てる方法」が開催されます(要予約)。
-
多岐にわたる講演とシンポジウム:食物アレルギーへの対応、小児精神医学、医療や教育分野でのデジタル活用など、現代の子どもたちを取り巻く様々なテーマが議論されます。
保護者必見!「叱りゼロ」で子どもの主体性を育む講座

この学会で特に注目したいのは、2月7日に開催される市民公開講座です。テーマは「叱りゼロで『自分からやる子』に育てる方法」。学校法人西軽井沢学園の奥田健次理事長と、さやか星小学校の島岡次郎教務主任が登壇します。
「どうしてうちの子は片付けができないんだろう?」「朝一人で起きられない」「すぐ友達を叩く」といった、私たち親が日々抱える悩みに、行動分析学の視点から具体的なアドバイスをもらえる貴重な機会です。叱ってもなかなか変わらない子どもの行動について、どうすれば子どもが自ら動けるようになるのか、家庭で実践できる工夫を分かりやすく教えてくれるそうですよ。
参加は無料ですが、事前の予約が必要です。日々の育児で「これでいいのかな?」と迷うことがある方も、ぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。
お申し込みはこちらから:
https://forms.gle/opik4tUKrBeyr4yK9
地域と連携した先進的な教育実践

学会の開催地である長野県佐久市は、地域医療の先進地として知られています。また、大会長の奥田健次氏が設立した「さやか星小学校」は、行動分析学とデジタル技術を組み合わせた先進的な教育を行っており、不登校予防やいじめ防止にも力を入れているそうです。
奥田氏の学校では、子ども一人ひとりの特性に合わせた個別学習(パーソナライズ学習)を導入し、不登校の子どもが一人もいないという実績があるとのこと。このような教育実践が、子どもの心身の健康と学びの充実につながっていると伺うと、とても安心できますね。
開催概要
-
大会名:第27回日本子ども健康科学会学術大会
-
会期:2026年2月7日(土)・8日(日)
-
会場:佐久平交流センター(長野県佐久市)
-
主催:第27回日本子ども健康科学会学術大会実行委員会
大会全体の詳細やお申し込みについては、公式サイトをご確認ください。
https://sites.google.com/view/jshsc27
まとめ
子どもの健やかな成長は、私たち親にとって一番の願いです。この学会では、医療や教育の専門家が、子どもたちの未来のために真剣に議論を交わします。特に、私たち保護者が日々の育児に取り入れられるヒントが得られる市民公開講座は、ぜひチェックしてほしいポイントです。長野県佐久市という地域全体で子どもを育む視点が、私たちの家庭にも良い影響を与えてくれることを期待しています。
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000175640.html)

