講座のポイント
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対象者: 幼稚園・保育園・小学校の先生、子どもに関わる支援者、保護者など、子どもの学びを支えたいすべての方
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内容: ひらがな読み書きの苦手さの背景やつまずきやすいポイント、具体的な支援方法、子どもの特性理解と関わり方を体系的に学習
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形式: オンラインライブ配信(Zoom)全4回
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日程: 2026年2月7日、2月21日、3月7日、3月21日の各土曜日、10:00〜11:30
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参加費: 22,000円(税込、オリジナル教材カード・アーカイブ動画付き)
なぜ今、読み書き支援が必要なのでしょうか?
ダイバーシティ工房では、2020年から「ひらがな読み書き教室」を運営しており、全国から多くの子どもたちが支援を求めています。これは、読み書きの苦手さが特定の地域や家庭だけの問題ではなく、全国的な課題であることを示しています。
文部科学省が2022年に発表した調査結果では、通常の学級に在籍する小・中学校の児童生徒のうち、およそ6.5%に学習面で著しい困難が見られるとされています。これは30人クラスに2人ほどという割合で、知的発達に遅れはないものの、読み書きを含めたいろいろな学習で困り感を抱えている子どもたちがいるということです。先生の気づきが元になっているため、実際にはもっと多くの子どもたちがいる可能性も考えられます。
子どもたちが「読める」「わかる」という経験を重ねることは、学ぶ意欲や自分を肯定する気持ちに繋がります。この講座は、そうした経験を支える大人を全国に増やしたいという思いから生まれたそうです。

家庭でできること、保護者として知っておきたいこと
この講座では、「どう教えるか」だけでなく、「子どもをどう見るか」という視点も大切にしています。お子さんがひらがなでつまずいている時、保護者としてはどう声をかけたらいいのか、どんな練習をさせたらいいのか、迷うことも多いでしょう。この講座で、お子さんの特性を理解し、一人ひとりに合った関わり方を学ぶことで、保護者の皆さんも自信を持って支援できるようになるはずです。
子どもたちの「できた!」という喜びは、その後の学びへの大きな原動力になります。読み書きのステップやその複雑さを理解し、寄り添った支援ができる大人が増えることで、多くの子どもたちが自信を持って学校生活を送れるようになることを期待します。
まとめ
子どものひらがな読み書きの苦手さは、決して珍しいことではありません。このオンライン講座は、その背景を理解し、具体的な支援方法を学ぶことで、子どもたちの「できた!」を増やす手助けとなるでしょう。家庭で、学校で、子どもたちの学びを支えるすべての方にとって、貴重な学びの機会となるはずです。
講座の詳細やお申し込みは、以下のリンクからご確認ください。
- セミナー詳細・お申し込み(Peatix): https://shienshayosekoza.peatix.com/view
出典:PR TIMES

