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「すくすく」がGIGA端末に対応!特別支援教育の先生の働き方改革を応援

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特別支援教育の現場の課題と「すくすく」の役割

特別支援学級や特別支援学校で、先生方が日々どれほど多くの情報と向き合っているか、想像できますでしょうか。お子さん一人ひとりの個性や学びの記録、保護者の方との連絡など、その量は膨大です。

これまでの学校では、セキュリティ上の理由から「校務系」と「学習系」という二つのネットワークが分かれていました。これは、先生方が生徒さんの大切な情報を扱う上で、職員室の特定のパソコンでしか入力作業ができないという不便さを生んでいました。結果として、記録業務の負担が大きくなったり、情報がうまく共有されずに「支援が属人化」してしまうといった課題があったのです。

そんな中、経営・ITコンサルティングおよびシステム開発を行う相思創造研究所株式会社が提供する特別支援教育向けのクラウドサービス「すくすく(eポートフォリオ)」が、GIGAスクール構想の端末や、文部科学省が推奨する「次世代校務支援システム」のセキュリティ環境に対応しました。これにより、先生方の働き方が大きく変わることが期待されています。

「すくすく」がGIGAスクール・校務DXに対応した3つのポイント

1. お子さんたちが使うGIGA端末で、先生もスムーズに利用可能に

「すくすく」は、Chromebook、Windows、iPadといったGIGAスクール構想で導入された学習者用・教務用端末に完全対応しています。特別なアプリをインストールする必要がなく、ブラウザからすぐに使えるのが大きな特徴です。

これにより、先生方は教室でお子さんたちと向き合いながら、その場でタブレットを使って観察記録を入力できるようになります。放課後、職員室に戻ってからまとめて作業するといった負担が減り、本来の教育活動に集中する時間が増えることにつながります。

2. 大切な個人情報を守る、最新のセキュリティ対策

お子さんのデリケートな個人情報を扱うからこそ、セキュリティは最も重要なポイントです。「すくすく」は、文部科学省が定める「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」に準拠した、強固なセキュリティ対策を導入しています。

具体的には、通信の暗号化はもちろんのこと、データベースに保管される個人情報も暗号化されています。また、学校のネットワークだけでなく、ご自宅や出張先などからアクセスする場合でも、厳格な本人確認(多要素認証)や権限管理が徹底されていますので、安心して利用できる仕組みです。

3. 学校と家庭の連携をスムーズにする「デジタル連絡帳」機能

これまでのネットワーク分離環境でも利用できるだけでなく、これから進むネットワーク統合の環境にも対応しています。さらに、保護者向けのモバイルアプリと連携することで、学校とご家庭を安全につなぐ「デジタル連絡帳」としての機能も果たします。

先生と保護者の方が、お子さんの日々の様子や成長について、より手軽に、そして安全に情報共有できることは、お子さん一人ひとりの支援の質を高める上でとても大切です。

「すくすく」が目指す、未来の特別支援教育

相思創造研究所株式会社の杉森 由政 代表取締役は、「すくすく」が発表されて以来、多くの学校現場や自治体から「学校のセキュリティ基準で導入できるか」「GIGA端末で動くか」という声が寄せられたと話しています。今回の対応は、そうした技術的なハードルを取り除き、先生方が「生徒一人ひとりの個性を育てる時間」を創出することに貢献すると確信しているとのことです。

「すくすく」は、お子さんの特性や得意・苦手なこと、配慮事項などを可視化し、進級や担任の先生が変わる際の情報引き継ぎをスムーズにする「eポートフォリオ」機能を持っています。また、AIを活用した記録補助やタグ付け機能で、日々の記録や連絡帳作成の負担を軽減。保護者アプリを通じて双方向のコミュニケーションを強化することで、家庭と学校が一体となってお子さんを支える環境を整えます。

現在、全国の特別支援学校や特別支援学級のある学校向けに、オンラインデモ環境が無料で提供されています。ご関心のある学校関係者の方は、以下のURLから詳細をご確認いただけます。

オンラインデモ環境 申込URL

この取り組みが、特別支援教育の現場で働く先生方の負担を減らし、結果としてお子さんたち一人ひとりの豊かな成長を支える力になることを、私も3人の小学生の父として期待しています。

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000172286.html)

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