親子で学ぶ「命を守るスキル」の要点
今回の「パパ学校」冬休みチャレンジの主なポイントは以下の通りです。
-
資格取得:親子でMFAのCPR・AED資格(ケアプラス)を一緒に受講し、取得しました。
-
自発的な学び:小学4年生の頃から興味を持っていた息子さんが、小学6年生になり体力がついたことで、自ら「資格を取りたい」と希望したことがきっかけです。
-
親のサポート:「子が進みたい方向に進むレール敷設を支援する親」として、父親が息子の意欲を尊重し、学びの機会を整えました。
資格取得の証跡はこちらで確認できます。
https://www.jmri.co.jp/MFA.CarePlus.PaPa-School.2025.Dec.TomonoriTomura.JMRI-LLC.pdf
小学生の「やりたい」を育む背景
この資格取得には、息子さんの具体的な経験と父親の教育観が深く関わっています。
息子さんは、少年野球の際に父親が熱中症対策や応急処置の準備をしている様子を見ていました。グラウンドの近くにAEDがない状況に不安を感じ、「もし誰かが倒れたら、自分でも助けられるようになりたい」という強い思いを持っていたそうです。以前は体力的に難しかったCPRも、少年野球での成長を通じて自信がつき、今回のチャレンジにつながりました。
父親は、家庭内での人権や多様性を尊重する「パパ学校」の提唱者でもあります。子どもの「心の花壇」に芽生えた意志や希望を大切にし、親としてその成長を支えることを重視しています。今回の取り組みも、息子さんの「やりたい」という気持ちを最優先し、共に学び、成長する機会と捉えているとのことです。
「パパ学校」について、さらに詳しい情報はこちらです。
家庭で育む、子どもの「生きる力」と親の役割
今回の事例は、私たち保護者にとって多くの気づきを与えてくれます。
子どもが自ら興味を持ったことに対し、親がどのようにサポートできるか、という良い例ではないでしょうか。無理に押し付けるのではなく、子どもの成長やタイミングに合わせて、その意欲を形にする手助けをすることの大切さが伝わってきます。また、CPRやAEDといった「命を守るスキル」は、もしもの時に自分や大切な人を助けることができる、非常に重要な「生きる力」の一つです。
家庭内でできることとして、まずは子どもの「なぜ?」「やってみたい!」という声に耳を傾けることから始めてみませんか。そして、もし可能であれば、親子で一緒に防災訓練に参加したり、AEDの設置場所を確認したりするだけでも、子どもたちの意識は大きく変わるはずです。そうした積み重ねが、子どもたちの自己肯定感を育み、社会で役立つ力を伸ばすことにつながるでしょう。

まとめ
今回の「パパ学校」の取り組みは、親が子どもの自発的な学びを支え、共に成長することの価値を示しています。冬休みという貴重な時間を使って、親子で命を守る大切なスキルを身につけたことは、きっとこれからの人生においても大きな財産となることでしょう。私たち親も、子どもたちの可能性を信じ、安心して挑戦できる環境を整えていきたいですね。
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000634.000025058.html)

