毎日更新中✨小学生教育ニュース&学習情報メディア

小学生英語の祭典!スペリングビー全国大会、20回目の節目で心の成長も

目次

スペリングビーってどんな大会?

スペリングビーは、アメリカ発祥の英単語のスペル(綴り)を正確に聞き取り、口頭で解答するコンテストです。出題された単語をリピートし、一文字ずつスペルを伝え、最後に再度単語を発音する「Word-Spell-Word」という厳格なルールで行われます。

1問につき解答時間は30秒。一文字でも間違えればその場で失格となるため、高い英語力はもちろん、プレッシャーに打ち勝つ精神力や集中力も必要とされます。まさに、子どもたちの総合的な力が試される舞台と言えるでしょう。

会場は熱気に包まれ、温かい応援も

今年の全国大会は、11月23日に関西、12月7日に東京、12月14日に神奈川と、計3会場で開催されました。全国の教室大会、地区大会を勝ち抜いた約2,300名の精鋭たちが、各レベル(ジュニア、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイアモンド)のチャンピオンを目指して熱い戦いを繰り広げました。

会場は独特の緊張感に包まれる一方で、温かい雰囲気も印象的でした。惜しくも間違えてしまった子どもたちには、会場スタッフや観客席からすぐに「Nice Try!」という温かい拍手と掛け声が送られたそうです。自分のミスに悔しさをにじませながらも、正しいスペリングのアナウンスに耳を傾け、勝者を称える拍手を送る子どもたちの姿は、まさに「自分が間違えても、相手を称える」という心の成長を示していました。

スペリングビーコンテストの様子と表彰式

新設された最高峰「ダイアモンドレベル」も登場!

大会は参加者の英語習熟度に合わせて6つのレベルに分かれており、特に白熱した戦いが繰り広げられたレベルの様子が紹介されています。

  • シルバーレベル
    最終決戦では延長戦が続き、難易度の高い問題が出題されました。子どもたちは動じることなく挑戦を続け、悔しさで涙を流す場面も見られましたが、多くの参加者が気丈に振る舞い、互いを応援する姿は感動的だったことでしょう。

  • ゴールドレベル
    優勝者決定後の2位決定戦は、なんと4回にも及ぶ延長戦にもつれ込む大接戦となりました。難解な単語が続いても、子どもたちは日頃のレッスンで培った「音」からスペルを導き出すフォニックスの力を存分に発揮。保護者の方からは「我が子の耳がここまで育っていたとは」と、その成長ぶりに驚きと喜びの声が聞かれたそうです。

  • ダイアモンドレベル
    今年から新設された最高峰の「ダイアモンドレベル」には、全国各地から中高生が参戦しました。予選からハイレベルな戦いが続き、同音異義語(例: see/sea)のような、文脈理解が問われる高度な問題も含まれる中、トップレベルの英語力が披露されました。

参加した子どもたちの声

大会を終えた子どもたちからは、次のような声が寄せられています。

  • シルバーレベル優勝者
    「決勝でレベルが上がった時はドキドキしたけど、自分より上の学年の子が勉強しているのをいつも見ていたから、『あ、この単語知ってる!』と思えて、大丈夫だと信じられました」

  • ゴールドレベル優勝者
    「前回は1問目で間違えてしまい本当に悔しかったので、1年間コツコツ準備を続けてきました。負けて悔しがっていた子にも『まだチャンスはあるよ』と伝えたいです」

こうした声を聞くと、大会を通じて英語力だけでなく、努力することの大切さや、自信、そして周りの仲間を思いやる気持ちが育まれていることがよくわかりますね。

まとめ

この「スペリングビー全国大会」は、単に英語のスペルを競うだけでなく、子どもたちが努力を重ね、困難に立ち向かい、そして仲間と共に成長する「共創」の舞台となっていることが伝わってきます。総合教育サービス企業の株式会社やる気スイッチグループは、今後もこのような機会を通じて、子どもたちの無限の可能性を育んでいくとのことです。

この大会は、公益財団法人 日本英語検定協会の後援を受けて開催されています。

やる気スイッチグループが展開する子ども向け英語・英会話スクールについては、以下の公式サイトをご覧ください。

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000842.000028894.html)

目次