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プログラミングで社会課題解決!小学生の挑戦「ユードムチャレンジカップ2025」

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茨城の小学生がプログラミングで社会課題に挑戦!

2025年12月20日(土)、水戸市民会館ユードムホールを舞台に、「ユードムチャレンジカップ(全国選抜小学生プログラミング大会 茨城県大会)」が開催されました。この大会は、株式会社ユードムが特別協賛し、プログラミングを通して子どもたちが「みんなのみらい」を創り出す力を育むことを目的としています。

最終審査会には、予選を勝ち抜いた20作品が並び、子どもたちは自作のプログラムに込めた思いや、開発で工夫した点、苦労したことなどを3分間のプレゼンテーションで発表しました。大人顔負けの論理的な説明と、独創的なアイデアに、会場からは大きな拍手が送られたそうです。

ユードムチャレンジカップ2025の表彰式の様子

地域と共に、未来の「創り手」を育てる

この大会に特別協賛した株式会社ユードムは、茨城県を拠点とするIT企業です。「デジタルに関心を持つ子どもたちを増やしたい」「主体的に学ぶ子どもたちを応援したい」という強い思いから、この取り組みを支援しています。

プログラミング教育は、ただ技術を学ぶだけでなく、身の回りにある課題を見つけ出し、それをどう解決するかを考える力を養います。これは、これからの社会で生きていく子どもたちにとって、とても大切な力になるでしょう。会社側は、この大会が子どもたちがデジタルの可能性に触れ、将来「地元・茨城でITの力を使って活躍したい」と夢を描くきっかけになることを願っているとのことです。地域に根ざした企業が、次世代の人材育成に貢献しようとする姿勢は、私たち保護者にとっても大変心強く感じられますね。

輝く受賞者たちと全国大会への期待

厳正な審査の結果、見事「茨城県知事賞」を受賞したのは、行方市立玉造小学校6年の井川裕麻さんと岡田拓登さんです。お二人は2026年3月8日(日)に品川インターシティホールで開催される全国大会への出場権を獲得しました。茨城県の代表として、全国の舞台でもその創造性を存分に発揮してくれることを期待しています。

また、「かつおのAIレストラン経営物語」というユニークな作品を制作した日立市立油縄子小学校6年の益子勢さんには、「ユードム社長賞」が授与されました。子どもたちの自由な発想から生まれるアイデアには、本当に驚かされます。

ユードム社長賞を受賞した益子勢さん

主催者からのメッセージ

審査員を務めた株式会社ユードムの森 淳一代表取締役社長は、子どもたちのプレゼンテーションを見て、「その自由な発想力と、それを形にする技術力の高さに大変驚かされました。何より、彼らが目を輝かせて自らの作品を語る『熱量』に、私自身が大きな刺激を受けました」とコメントしています。子どもたちの情熱が大人たちにも伝わったのですね。

株式会社ユードム代表取締役社長 森 淳一氏

森社長はさらに、「プログラミングを通じて培った課題解決力は、将来どのような道に進んでも必ず役立つはずです。いつか彼らが大人になり、ここ茨城で、私たちと一緒にデジタルの力で社会をより良くしていく未来が来ることを、心から楽しみにしています」と語っており、子どもたちの未来への大きな期待が感じられます。

大会の様子を動画でチェック!

この大会の様子や子どもたちのプレゼンテーションを収めたアーカイブ動画が、主催である茨城新聞社のYouTubeチャンネルで公開されています。熱気あふれる子どもたちの姿を、ぜひご家族でご覧になってみてください。

まとめ:プログラミングが拓く子どもたちの未来

今回のユードムチャレンジカップは、子どもたちがプログラミングを通じて、目の前の課題に真剣に向き合い、解決策を創造する貴重な機会となりました。私たち親としては、子どもたちが主体的に学び、自分のアイデアを形にする喜びを知る場があることは、何よりも嬉しいことです。

プログラミング教育は、子どもたちの論理的思考力や問題解決能力を育み、将来の選択肢を広げる可能性を秘めています。茨城の子どもたちが、この経験を糧に大きく成長し、未来の社会を豊かにしてくれることを心から願っています。ご家庭でも、子どもたちの「こんなもの作ってみたい!」という気持ちを大切に、身近なところからプログラミングに触れる機会を作ってみてはいかがでしょうか。

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000167005.html)

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