「ドコモ未来ミュージアム」絵画コンクール
「ドコモ未来ミュージアム」は、「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマにした創作絵画コンクールです。2002年から始まり、今年で24回目。今年は63,815点もの応募があり、これまでの応募作品はなんと226万点を超えたとのこと。たくさんの子どもたちが、未来への夢を絵に込めているのが分かりますね。
今年の作品には、地球やそこに暮らす生き物たちを大切に思う気持ちや、社会の困りごとを優しい心とコミュニケーションで解決しようとするアイデアがたくさん見られました。審査員の方々も、「子どもたちの日常から生まれた作品や、頭の中で描く創造的な夢の世界に、私たちも元気をもらいました」とコメントしています。
注目の受賞作品
最優秀作品賞である文部科学大臣賞には、和歌山県の松下 羽稀さん(8歳)の作品「オムライスのうえでピクニック」が選ばれました。大好きなオムライスの上で家族や動物たちと楽しく過ごす様子が描かれ、見ているだけで心が温かくなりますね。

他にも、大阪府の塩尻 杏さん(14歳)による「Diversity」は、多様性を意味するカメレオンやカラフルな背景で、国や性別、宗教を超えて人々が共存する未来への願いを表現しています。中学生らしい、社会への深い眼差しを感じる作品です。

表彰式では、受賞作品がデジタル化され、専用アプリでスキャンすると絵の世界が現実世界に飛び出して見える「ARアート」という技術も展示されたそうです。子どもたちの描いた未来が、目の前で動き出すなんて、想像するだけでワクワクしますね。
「ドコモ未来ラボ」プログラミングコンテスト
「ドコモ未来ラボ」は、「はじめてだって、楽しめる!」をコンセプトに、2023年度から始まったプログラミングコンテストです。3回目となる今年は、2,364作品の応募がありました。AIを使った先進的なアイデアから、身近な人を思いやる温かい未来の形まで、子どもたちの自由な発想と素直な願いが詰まった作品が多く集まったそうです。
グランプリは発語トレーニングツール
グランプリ審査では、最優秀賞に選ばれた子どもたちがプレゼンテーションを行い、福岡県の西田 律希さん(12歳)の「発語トレーニングツールことばあそび」が見事グランプリに輝きました。このツールは、発語に不安がある子どもたちが楽しくトレーニングできることを目指して作られたそうです。弟さんや妹さんの困りごとを解決したいという、優しい気持ちから生まれた作品ですね。

また、未就学児童の部で最優秀賞に選ばれた横田 智由希さん(4歳)の作品「みらいののりもの はねロケット」も注目です。遠くに引っ越したお友達にすぐに会いたいという願いから、燃料を使わない地球に優しいロケットを考えたそうです。プログラミングでロケットを上手に飛ばすのに苦労した、というコメントも印象的でした。

親として、子どもたちの創造性をどう育むか
これらのコンクールを通して、子どもたちが自由に発想し、それを形にする体験は、きっと大きな自信につながるでしょう。絵を描いたり、プログラミングをしたりする中で、子どもたちは想像力や表現力、問題解決能力を自然と身につけていきます。
私たち親ができることは、子どもたちの「こんなことしてみたい!」「これ、面白い!」という気持ちを大切にすることではないでしょうか。絵の具や粘土、ブロック、そして最近ではプログラミングなど、様々な表現の機会を与え、子どもたちの興味関心に寄り添うことが、未来を創る力を育む第一歩になるはずです。
NTTドコモは、これからも「ドコモ未来プロジェクト」を通じて、次世代を担う子どもたちの夢や未来を応援していくとのことです。子どもたちの無限の可能性に、私たちも期待したいですね。
出典:PR TIMES

