毎日更新中✨小学生教育ニュース&学習情報メディア

小学生の算数力が世界で通用!国際デジタル算数コンテスト2025表彰式

目次

「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」ってどんな大会?

このコンテストは、株式会社すららネットが主催しています。海外向けに提供しているAI教材「Surala Math」を使っている子どもたちが、自分の算数・数学の力を競い合う国際的なイベントです。今年で6回目の開催となり、日本だけでなく、インドネシア、スリランカ、フィリピン、エジプト、カンボジアの6か国から、3,400人以上もの子どもたちが参加しました。

コンテストの目的は、子どもたちの学習意欲を高め、計算力を向上させること。そして何よりも、目標に向かって努力し、それが結果につながる成功体験を通じて、子どもたちの自信や自己肯定感を育むことにあります。これは、私たち親が子どもに願う成長そのものですよね。

コンテストの主な目的

  • 目標に挑戦する中で、学習意欲を高める

  • 学習量を増やし、計算力の改善につなげる

  • 努力が結果につながる成功体験を通じて、自信や自己肯定感を育む

数検の問題が国際舞台で活躍!

コンテストは、「マス計算」と「算数/数学テスト」の2つの部門で構成されていました。このうち「算数/数学テスト」部門には、公益財団法人日本数学検定協会が、数検3級から8級(小学校4年生から中学校3年生のレベルに相当)の英語版問題を提供したそうです。

9月下旬から各国で予選・本選が行われ、11月15日(土)の国際決勝大会には、各国の成績上位者281人が進出。日頃の学習成果を発揮しました。そして、11月22日(土)に開催された表彰式と国際交流イベントでは、各国の子どもたちが集まり、お互いの健闘を称え合い、異文化交流を楽しんだそうです。

表彰式の様子

特に注目されたのは、「算数/数学テスト」の中学校2年生部門です。この部門の優勝者には、日本数学検定協会から「SUKEN Award」が贈られました。受賞したのはインドネシアの中学校2年生の生徒で、なんと2年連続の受賞だったとのこと。素晴らしいですね!

賞状と受賞者の様子

我が子の可能性を広げるために

今回のニュースは、子どもたちが算数・数学の学習を通じて、世界とつながる機会があることを教えてくれます。数検で培った力が、国際的なコンテストでも通用するという事実は、子どもたちの学習のモチベーションにもつながるのではないでしょうか。

普段の家庭学習や塾での学びが、将来的にどんな可能性を秘めているのか、改めて考えさせられますね。子どもが目標に向かって努力し、成功体験を積むことは、学力だけでなく、生きていく上で大切な自信や自己肯定感を育む土台になります。

もしお子さんが算数や数学に興味があるなら、このような国際的なコンテストや、数検のような目標設定ができる検定に挑戦してみるのも良い経験になるかもしれません。結果だけでなく、そこに至るまでの過程や、世界中の仲間と交流する機会が、きっと大きな成長の糧になるはずです。

公益財団法人日本数学検定協会は、今後も理数教育の普及推進イベントに積極的に関わり、算数・数学を学ぶ楽しさや大切さを伝えていくとのこと。私たち親も、子どもたちの「学びたい」という気持ちを大切に、その可能性を広げていけるよう、応援していきたいですね。

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000058437.html)

目次