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小学生の習い事事情を徹底調査!親が期待する「学校では得られない成長」とは

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8割以上の親が子どもの成長を実感!学校外活動の重要性

まず驚いたのは、約8割もの親が子どもに習い事や学習塾などの学校外活動を経験させているという事実です。そして、その約8割の親が「習い事や学習塾での周囲の人との関わりを通じて、成長したと感じる」と回答しています。

学校外活動の経験

習い事での成長実感

これは、学校の勉強だけでは得られない、人とのコミュニケーションや体験が、子どもの心と体の成長に大きく貢献していると、多くの親が実感しているということですね。私も自分の子どもたちが習い事で新しい友達と出会ったり、時にはケンカしながらも関係を築いていく姿を見ると、本当に成長を感じます。

「非認知能力」の育成を重視する親が7割以上

今回の調査で特に注目したいのは、「非認知能力」への意識の高まりです。習い事や学習塾を選ぶ際に、「非認知能力(思いやり、やる気、粘り強さなど)」の成長を意識している親が、なんと7割以上にものぼるという結果が出ました。

習い事選びで重視する非認知能力

「非認知能力」とは、テストの点数では測れない、社会で生きていく上で大切な力のことです。例えば、友達を思いやる気持ち、困難なことにも諦めずに挑戦するやる気、そして最後までやり抜く粘り強さなどがこれにあたります。学力はもちろん大切ですが、それと同じくらい、いや、それ以上に、子どもたちが将来幸せに生きていくために必要な力だと、多くの親御さんが考えていることがわかります。

どんな習い事が良いかという質問では、「チームスポーツ(サッカー、バスケなど)」が最多で、次に「海外や異文化に触れるプログラム」、「ダンス・音楽や絵画などの芸術活動」が続きました。これらも、協調性や多様な価値観を育む上で非認知能力と深く関わってきますね。

期待する学校外活動

習い事は「自己表現力・自信」を育む「第3の居場所」に

親が習い事や学校外活動を通じて子どもに期待する成長として最も多かったのは「自己表現力・自信」でした。次に「礼儀・マナー」が続きます。

期待する成長

また、「家庭や学校では得られにくい経験」としては、「年齢や学校が異なる子どもたちとの交流」が最多回答でした。学年や学校が違う子たちと関わることで、社会性が育まれると多くの親が感じているようです。さらに、「挑戦や失敗を乗り越える経験」や「集団でのルールやマナーを実践の中で学ぶ経験」も上位に挙がっており、子どもたちが精神的にたくましくなる機会としても期待されています。

家庭や学校で得られにくい経験

習い事や学習塾は、子どもたちにとって家庭や学校とは異なる「第3の居場所」としての役割も果たしていることが分かりました。この「第3の居場所」には、「挑戦や成長の場所」そして「多様な価値観を学ぶ場所」としての期待が最も高く寄せられています。

第3の居場所としての役割

子どもたちが安心して自分を表現し、様々なことに挑戦できる場所があることは、親として本当に心強いですよね。新しい友達と出会い、異なる考え方に触れることで、子どもたちの世界はぐんと広がっていくはずです。

家庭でできること:子どもの興味と成長のチャンスを大切に

今回の調査結果は、習い事選びのヒントを与えてくれますね。わが家でも、子どもの興味ややってみたい気持ちを大切にしながら、それがどんな非認知能力を育むことにつながるのか、どんな新しい経験ができるのかを意識して、習い事を考えていきたいと改めて感じました。

例えば、今回調査を行ったイー・ラーニング研究所では、キャリア教育用ボードゲーム教材「子ども未来キャリア」や、小・中学生向けの動画教育サービス「スクールTV」といったサービスを提供しています。

「子ども未来キャリア」は、ボードゲームを通じて資産形成やコミュニケーション、SDGsといったテーマを「遊び×学び」で体験できる教材です。小学生・中学生・高校生が対象で、全国の学童施設や学習塾などで活用されています。

子ども未来キャリア ロゴ

子ども未来キャリア ゲーム一覧

また、「スクールTV」は、全国の教科書内容に対応した約1,000本の授業動画が見放題で、無料から利用できるe-ラーニングサービスです。動画内で「アクティブ・ラーニング」のメソッドを取り入れ、子どもが能動的に学習できる工夫がされています。自宅での学習習慣をつけたい、というご家庭には良い選択肢かもしれません。

スクールTV ロゴ

習い事だけでなく、こういった家庭でできる学習ツールも活用しながら、子どもたちの可能性を広げてあげたいですね。

まとめ

今回の調査で、多くの親が子どもの習い事や学習塾の経験に大きな成長を感じていることが分かりました。特に、学校では得にくい人間関係や挑戦の機会、そして「非認知能力」の育成に期待が集まっています。子どもたちにとって、習い事が単なる技能習得の場だけでなく、自己表現や多様な価値観を学ぶ大切な「第3の居場所」として機能していることは、私たち親にとって大きな安心材料です。子どもの興味や好奇心を大切にしながら、その子が伸び伸びと成長できる場を見つけてあげたいですね。

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000282.000013831.html)

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